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HP ENVY 13 x360を(届いてもないのに)激推しする。

http://gameboku.blog.jp/archives/77408436.html


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出典:http://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/envy_13_x360/

 注文したはいいものの、人気のあまり在庫がなさすぎて届く気配がいっこうになかったHP ENVY 13 x360だが……


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 ウッヒョヒョーーイ!


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 ウッヒョヒョッヒョヒョーーーイ!!

 ついに来たぞ!
 かっこいい!開けた時点ですでにかっこいい!!


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 製品公式サイトで見たままの質感で、かなり高級感のある外観。
 ENVYってもともとはエントリー~ミドルクラスの製品ブランドだった気がするのだが、この見た目は完全にハイクラス。10万円しない端末とはとても思えない。


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 約4年前のENVYシリーズ、ENVY15-j130TXと並べてみた。
 大きさが違うのは当然として、とにかく薄くなったこと、黒基調になったこと、そしてデザインが全体的に角ばったことなどが大きな変化。
 「黒」「角ばり」というのはいずれもHPっぽくないよなあと改めて思うが、だからこそかっこいい。これに懸けるHPの本気と改革精神が伝わってくる。


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 電源コード類はこんな感じ。
 大きさ的には可もなく不可もなく。過去機種と比べればだんぜん小さくなっているが、この本体のスリムさに比べるとややゴツい感があるか。
 とはいえ、バッテリ駆動時間が11時間もあるので、家の中や日帰りの外出で持ち運ぶぶんには、これが必要になることはまずないだろう。


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 本体を閉じた際の大きさは、iPad mini4のちょうど2倍くらい。


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 閉じた際の厚みも、iPad mini4のちょうど2倍くらい。
 こう書くと分厚いような気がしてしまうが、実際にはMacbook Airよりも薄いわけで、めっちゃ薄い。お前サガミオリジナルかよというくらい薄い。

 というわけで、総合的なサイズ感としてはiPad miniを4つ並べた感じだと思ってください。
 ちなみに、重量は1.31kgなので、これまたiPad mini4 4台分(約1.2kg)に近い。


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 通常のノートPCモード。


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 270度くらい開いたテントモード。
 「x360」の名の通り、画面は360度自在に回転する。かっこいい。
 製品サイトで見たときは「こんなん使うか?」と思ったのだが、動画を見るときや、机に置いたままタッチ操作したいときはかなり便利。


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 完全に開くと、タブレットモード。かっこいい。
 背面にキーボードが露出する形になるが、タブレットモードになった時点でキーボード操作は自動で無効化される。
 タブレットとして使う際のほか、ミーティングスペースなどで机に置いてみんなに画面を見せたり書き込みあったりときにも便利そう。
 たまにカフェで見かける保険の営業なんかにもめっちゃ便利そう。どうですか、保険営業のみなさん。テントモードとタブレットモードを駆使して営業したら超かっこいいですよ。保険よりPCに目がいってしまって売れなさそうだけど。


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 なお、数少ない欠点としてひとつ挙げられるのは、キーボードの配列。
 Enterキーの右側に、HomeやPgUpなどが並ぶ1列が存在しているのだ。
 ぼくは30分ほどで慣れたが、最初は打ち間違いがやや多くなるかもしれない。

 あと、これはノートPCの宿命なのでしかたないが、3Dゲームなど負荷の大きい処理をさせると排熱音が目立つ、というのも欠点か。ちなみに平常時の排熱処理にはすぐれており、ふだんはほぼ無音。



【まとめ】
・キーボード配列や高負荷時の排熱音は気になる人がいるかも
・HPらしからぬ黒さと四角さ
・薄い
・かっこいい



 まだ使い始めて間もないが、早くも大満足だ。さすがは在庫薄の大人気ノートPC。
 購入を迷っている人がもしいたら、絶対大丈夫だしかっこよすぎて頬ずりするレベルなのでご安心ください、と強くお伝えしておきたい。