ニンテンドースイッチのJoy-Con(R)が壊れた。アナログスティックが「一部方向への操作」と「押し込み」に反応しなくなった。
 マリオテニスエースで妻と対戦していて何度やっても勝てないので「おかしいな」と思ったのだが、そりゃ特定の方向にキャラを動かせないわけだから勝てないはずである。

 Joy-Conのスティック部はあまり強くない(壊れやすい)とウワサで聞いたこともあるし、4歳児を含む家族4人に毎日のように酷使されてダメージが早めに蓄積したのもあるだろう。本体購入から約半年での早い故障となった。


 修理に出すのは保証書探しやら発送作業やらけっこうめんどくさいイメージがあるので、新品を買い直すことも考えたが、なんせJoy-Conは高い。(R)だけでも4,500円以上する。しぶしぶ修理手続きの手順を調べることにした。

 しかし、これがやってみたら意外と早くてカンタンで「ありがとう任天堂!」となったので、今回はその手順とおおよその所要時間をご紹介したい。
 もし、同じようにJoy-Conなどが壊れて困っている人がいたら、参考にしてほしい。


【1】「オンライン修理受付」から修理申し込みをする
所要時間:10~15分


https://www.nintendo.co.jp/support/repair/online1.html

 上記URLにアクセスし、ポチポチと必要事項を入力する。
 なお、電話などでも修理を申し込むことはできるが、オンライン修理のほうが圧倒的に早く、修理代金5%OFFの特典もつく。基本的にはこちらを使わない理由がない。


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 なお、どのボタンやスティックが壊れているか正しく確認するため、事前に『設定』の『スティックの補正』や『入力デバイスの動作チェック』で検証しておくとよい。症状の説明を記入する際にも役立つ。



【2】発送準備をする
所要時間:5~15分


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・故障した物(今回はJoy-Con(R))
・保証書(コピー・写真可)
・修理受付完了時に表示された修理依頼票
 (または受付完了後に届くメールの印刷 または修理申し込み番号を自分でメモした紙)

 を箱などにひとまとめにする。
 Joy-Con(R)を入れるいい感じの箱がなかったので、今回は別のJoy-Conの箱を梱包用の箱に使い、それをさらに紙袋で包んで発送することにした。


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 なお、保証書は現物でなくとも、コピーでもよいし、記載内容が正しくわかれば写真でもよいとのこと。今回は写真にしてみた。写真可ってすげえな。懐が広いな。



【3】発送する
所要時間:5~20分


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 宅急便などを利用して、所定の宛先(任天堂サービスセンター)に送る。
 今回はネットで送り状を印刷して、近所のコンビニに持ち込んだ。なお、保証期間内であれば着払いでOK。



【4】待つ
所要時間:数日


 ときどき「製品の到着を確認しました」とか「修理完了品を発送しました」とかメールが来るので、ドキドキしながら待つ!まだかなまだかなと待つ!



【5】完了

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 来たァァァー!


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 発送時に使った箱もちゃんと返ってくる。安心。


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 保証期間内だったこともあり、修理費用はゼロ。
 しかも明細を見ると、アナログスティックの修理だけじゃなく、バッテリーの交換までしてくれている!つまり、タダでほぼ新品が手に入ったも同然!
 すげえ!ありがとう任天堂!


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 新品と同じように、とてもていねいに梱包されて返ってきたJoy-Con(R)の図。

 ちなみに今回、上記【1】~【5】にかかったトータルの日数は6日だった。日曜日にコンビニから発送し、土曜日の昼には修理完了品が返ってきた。けっこう早いと言ってよいのではないだろうか。
 テキパキやれば30分ほどで発送まで完了し、あとは手元に戻ってくるまで待つだけでよいので、意外と早くてカンタン。めんどくさがったりあきらめたりせずに、ぜひやってみてほしい。



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 この修理によって、ふたたび各種のゲームを正常に遊べるようになった。よかったよかった。
 これでようやくマリオテニスで妻をボコボコにできる……と思ったら、なぜかけっきょくまた負けた。何回やっても、使うコントローラーを入れ替えてもボコボコにされる。
 おかしくない?ぼくが使うときだけJoy-Con壊れてるんじゃない?