ビジネスマンならコーチング研修やマネジメント研修などでほぼ必ず体験し、学ぶことになるのが、エニアグラム性格診断テストである。開発者の名前から、リソ式、リソ&ハドソン式などとも呼ばれる。


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"エニアグラムは、自己理解と他者理解のためのもっともすぐれたガイドです。9つの性格タイプごとの特徴、世界観、動機、行動スタイル、コミュニケーションのしかたなどについて、驚異的なまでの理解をもたらします。自分の輝きを知り、可能性を制限しているパターンを乗り越え、お互いに活かし合う関係を築くことができます。"

出典:http://www.enneagram-japan.com/



 エニアグラムは、自己への理解を深めるためだけでなく、他者との関わり方を考えるうえでも参考になるという点で非常に有用である。だからこそ、ビジネスの現場で活用される。

 また、「日本の会社では、ある程度以上の役職の人か、研修・育成などの人事担当者ならだいたいやったことがある」という点を考慮すると、就活生にとってもかなり有用。
 面接などで「リソ式のエニアグラムを用いて自己分析してみたのですが、私はタイプ○でした。そこで~」みたいな話をすれば、「おっ、この子エニアグラムを知ってるのか」と一目置かれること間違いなしである。もちろん、打算抜きに純粋な自己分析ツールとしても役立つ。


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出典:https://www.enneagram.ne.jp/about/about_type

 タイプの種類は、この9つ。
 詳しい解説が載った本などだと、各タイプの解説だけではなく、「タイプ○の人は疲れているときはタイプ○の傾向も出やすい」とか、「タイプ○の人はタイプ○の人のマネジメントには注意が必要」とかも教えてくれるので、けっこうおもしろいし実用性も高い。


 エニアグラムは、下記のサイトなどから簡易診断を行うことができる。(90問回答式)
 すでにやったことがある人は多いだろうが、もしまだの人がいれば、ぜひやってみてほしい。

日本エニアグラム学会
https://www.enneagram.ne.jp/about/diagnosis/dns01




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 ちなみに、ぼくはこんな感じだった。
 絵に描いたような事なかれ主義野郎である。