ギャアアアアアアアア!
 いちばんヤバい奴が出たあああああ!!

 ……と思ったのだが、デビルガンダムは戦うことなく、さらなる力を得るためにどこかへ去っていった。
 まあ、そりゃそうか。デビルガンダムなんてどう考えても終盤で戦うボスのはずだから、いまは顔見せだけなのだろう。


 というわけで、ウィズダム・キューブの探索はいよいよクライマックス。
 アホみたいな手間と時間をかけて鍛えた装備のおかげで、ここまで苦戦らしい苦戦はなく来ている。ボス戦もサクッといきたいところだ。




 ウィズダム・キューブのボスは、「超銀河王」。
 『MOVIE大戦MEGAMAX』から参戦の、仮面ライダー系のボスだ。

 専用の登場ムービーがあり、かなり強敵っぽい雰囲気が漂うが、サクッと突破するために初見撃破をめざす!



【戦闘開始!】



TURN01 分身殺法ゴッド・シャドー

 装備で高めた速度のおかげか、先手が取れた。ゴッドシャドーで回避率アップ。
 超銀河王の行動は「殴り飛ばす」攻撃。90ダメージ程度。
 これくらいならぜんぜん痛くないぞ!




TURN02 ためる
TURN03 爆熱ゴッド・フィンガー

 敵がどう出てくるかわからないが、とりあえず攻めるしかない!
 「ためる」でヒーローゲージを溜め、超銀河王からの被弾もあってちょうどヒーローゲージが3本になったので、すぐさまゴッドフィンガーを放つ。
 約2,900ダメージ。よし、炎耐性はなさそうだ!
 しかし3ターン目、超銀河王が「コアメダル」を使用。連続行動と速度アップの力を得た。
 なるほど、そうやってパワーアップしていくボスか……際限なくパワーアップされるとキツいが、どうなのだろうか……




TURN04 ためる
TURN05 爆熱ゴッド・フィンガー
TURN06 ライジングガンダム
TURN07 ためる(DRIVE)

 ためる→ゴッドフィンガーで押していく。
 2回行動になった超銀河王の攻撃はさすがに重く、ライジングガンダム(HP回復)を挟まざるを得ない。
 7ターン目、ヒーローゲージが1本あったので、ためるをドライブで使用。ためるはドライブで使った場合、一気にヒーローゲージMAX(4本)まで持っていくことができる。




TURN08 爆熱ゴッド・フィンガー
TURN09 分身殺法ゴッド・シャドー(DRIVE)

 ヒーローゲージを3本使ってゴッドフィンガー、余った1本を使ってゴッドシャドーのかけ直し。ゴッドシャドーのドライブ版は、持続ターンが通常より長い。
 ここまで大きなピンチはなく順調だが、9ターン目、超銀河王がコアメダルの力を最大限に開放。なんと3連続行動に!ヤバい!




TURN10 ライジングガンダム
TURN11 ためる
TURN12 防御

 超銀河王からくらうダメージは、1発あたりだいたい90〜200。3連発をもらうと600ダメージもあり得るわけで、非常に危険だ。
 超銀河王の速度アップ効果のせいでいまは先手・後手も不安定なので、たとえば後手で600くらって次のターンに先手を取られて600くらったらなす術もなく死ぬ。
 というわけで、いったん回復と防御に徹し、ラッシュゲージとヒーローゲージが溜まるのを待つことに。
 12ターン目終了時にラッシュゲージがLV2、ヒーローゲージが4本溜まり、一気にしかけるチャンス!と思ったが……




TURN13 (エネミーラッシュLV2発動)防御
TURN14 防御

 ギャアアアアアアアア!
 先にエネミーラッシュを発動されてしまった!
 っていうかなに!?そんなことあんの!?
 エネミーラッシュってヒーローラッシュ終了時だけじゃなくて、敵が能動的に発動してくることもあるの!?
 やべえ!しかもLV2だから2ターン続く!やべえ!!

 エネミーラッシュ中は敵のステータスが爆発的に上がるので、ここで3連発をマトモにくらったら確実に死ぬ。
 ヘタにHP回復を試みるとその前に殴られて死ぬ可能性があるので、取れる選択肢は実質的に防御しかない。そのうえで、ゴッドシャドーの回避に期待するしか……
 完全に運ゲーと化してしまって絶望するが、ここで奇跡的に計6発中4発の回避に成功!
 もらった!




TURN15 ライジングガンダム

 ライジングガンダムでHPを回復したうえで……




TURN16 (ヒーローラッシュLV2発動)爆熱ゴッド・フィンガー

 お返しのヒーローラッシュ→ゴッドフィンガー!
 ヒィィィト・エンドォッ!!





 ヒヤッとする場面はあったが、無事に初見勝利!

 超銀河王は攻撃技が豊富で行動回数も多いが、状態異常系の攻撃がほぼなかったのが救いだった。
 ゴッドシャドーを切らさず、そのうえで回復のタイミングを間違えなければ、ギリギリなんとかなる相手だ。

 まあ、カジノとラボに10時間以上こもって作り上げた超強力な装備をもってしてもちょいちょいヒヤッとさせられたというのは、やっぱこのゲーム難易度おかしいわ、と言わざるを得ないが。