東海道新幹線をはじめとする多くの新幹線の普通車は、A・B・Cの3列、通路を挟んでD・Eの2列という計5列シートである。




 この場合、一般的に居心地がいいとされる窓際の席は、A席とE席。まさにホントに「ええ席」「いい席」なわけである。命名時にJRの人がそこまで考えていたかは知らないが。

 A席とE席どちらが好きかは人によるが、どちらかと言えば、隣に人が座ってきにくいA席が好きだという人のほうが多いように思う。
 そして、そのA席のなかでも最強なのが、いちばん前または後ろ(進行方向による)にあたる1番の席だ!




 1番の席は、いちばん前として座った場合、テーブルが大きめだったり、脚を伸ばせるスペースが広かったり、前の席の人にシートを思いっきり倒される心配がなかったりするなどのメリットを持つ。
 逆に、いちばん後ろとして座った場合は、キャリーケースなど大きな荷物を座席の後ろに置ける、後ろの人がいないのでシートを思いっきり倒せる、その号車のすべてが見渡せるので「もしいまここにテロリストが乗り込んできて俺がヒーローだったら……」的な妄想がはかどるといったメリットがある。
 どっちにせよ、いいことがたくさんあるわけである。すばらしい!なんてすばらしいんだ!




 というわけで、新幹線を座席指定で予約するときは、まずA席E席がホントにええ席いい席であるということをしっかり覚えておいてください。
 そして可能ならぜひ、いちばんええ席に座ってください。ぼくもよく座っているので、もしぼくに抱かれたいおっぱいの大きい女性がいらっしゃいましたらぜひ1番B席に来てください。