001

 パーティー編成の解放にともない、「待機行動」が解禁された。
 パーティー未編成の待機メンバーに対し、アイテム収集などの任務を任せることができる、というものだ。
 この旅はゴッドガンダム以外は全員ベンチなので、待機行動にまわせるメンバーの数が非常に多い。
 思わぬところで、ひとり旅の利点が見つかった。たくさんいい素材を拾ってきてくれよ、ライダーとウルトラマンたち。


005

 さて、現在のレベルは10。これを12くらいまで上げたい。
 いままでは、防御オンリーとはいえ仲間がいたので、敵の攻撃はほかのメンバーにも分散していた。ゴッドガンダムが攻撃をくらう機会は、単純に言えば4分の1で済んでいた。
 しかし、それがなくなり、すべての攻撃をゴッドガンダム自身で受けきらなくてはいけなくなるので、レベルを上げないと苦戦は必至である。


003

 というわけで、中継地点でこまめに回復しながら周辺をうろついてザコを倒す。
 地味である。地味であるが重要である。修行というのはそういうものなのだ。流派・東方不敗は日々の修行あってこそなのだ。
 

002

 前述の通り、すべての攻撃がゴッドに来るので、回避率を高める分身殺法ゴッド・シャドーはザコ戦であっても必須。
 逆に言えば、ゴッドシャドーがあるゴッドガンダムは比較的ひとり旅向きのキャラクターと言えると思う。よかったよかった。


004

 悲しいことに、もともとひとりだと『ギリギリ勝利』のリザルトボーナスはつかなくなるため、せっかく苦労して倒しても取得APは平凡。
 ひとりでがんばってるんだからひとり旅系のリザルトボーナスくれよ!なんでなんにもないんだよ!!


 さて、レベル上げを終えたところで、少し先に進む。
 すると、ザコではあるのだが、とんでもない強敵と出遭ってしまった。
 『マスカレイド・ドーパント』という、仮面ライダーWに登場する戦闘員である。


007

 こいつの何が脅威かというと、怯み(次の行動がキャンセル)効果つきのタックルを高確率で使用してくるのだ。
 これをくらうと、そのターン、自身が未行動なら行動できずに終わってしまう。行動済みでくらえば安心と思いきや、そうすると怯みは次のターンに持ち越されるので、次のターンが何もできずに終わってしまう。とにかく次の行動1回が絶対にキャンセルされてしまうのだ。

 なので、最悪の場合、タックルをくらって怯む→行動不能、怯みが解ける→タックルをくらって怯む……が延々と続いてしまう。もちろん、回復もなにもできないので全滅する。
 マスカレイド・ドーパントは2~3体がまとめて出現することも珍しくないので、そうなるともう地獄である。3体も出てきた日には90%くらいの確率で負ける。なんだこのゲームバランスはふざけてんのか!!


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008

 マスカレイド・ドーパントに苦しめられながら、なんとか中ボスのところまでたどり着いた。とらわれのユニコーンガンダムを救い出すための戦いに挑む。
 ちなみに、ここに来るまでドーパントのせいで16回全滅させられた。なぜか数えてしまった。

 さて、スコーピオン・ゾディアーツ(仮面ライダーフォーゼの怪人)は、なんのいやがらせか知らないが、蹴り攻撃に怯み効果が付いている。おまえもか!スコーピオンおまえもか!!
 ただ、毒針攻撃などほかの行動も多いので、蹴りの頻度は比較的低いのが救い。連続で怯まされ続けることは少ないので、なんとかヒールやライフキットでの回復が間に合う。


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 レベル上げついでに習得した新スキル、『ためる』。
 SPを消費して、自身のヒーローゲージを溜める。つまり、爆熱ゴッド・フィンガーを早く撃てるようになる。

 ゴッドシャドー、ためる、ゴッドフィンガー、ヒール、ためる、マシンキャノン、ゴッドフィンガー、ヒール……といった感じで、適度に回復を挟みながら少しずつ削り……


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 無事に20ターン目で撃破。よかったよかった。

 いやあ、しかし今回は、ひとり旅における「怯み」の恐ろしさがよくわかった。カンタンにハメ殺されてしまう。
 怖いから、取り損ねた宝箱だけ回収に行って、さっさと拠点に戻ってセーブしよう……あっ、エンカウントしちゃった。


011

 ぎゃああああああああああああああ!!
 (このあと全滅した)