東京メトロ×トミーテックのコラボで『鉄道むすめ』化を果たした、東京メトロ公式キャラクター「駅乃みちか」が批判を浴びている。



 鉄道むすめといえば、10年以上も続く鉄道事業者のキャラクターシリーズ。パッと聞いただけでは、なぜいま急に叩かれることになったのか不思議にも思えてしまう。


 いろいろ調べてみると、叩くポイントは人によってさまざまだが、おもに下記のような人が多いようだ。

1. 『鉄道むすめ』やコラボ趣旨を知らず、単純に東京メトロが大々的に展開する公式キャラクターだと思っているから批判する
2. ふつうの鉄道むすめと違い、「もともと公式に存在するキャラクターの萌えキャラ化」だから批判する
3. なんか性的だから批判する
4. なんか批判する流れだから批判する


 さらに、「そもそも鉄道むすめとかいうキモヲタ向け企画を堂々と表に出す神経が知れない」「そもそも公共性の極めて高い電車や駅に美少女絵を使うってどうなの」といったそもそも論的な声も多く出ている。


 ぼくは、これらの批判の声について、善悪や正誤を考えるつもりは一切ない。そこはどうでもいい。

 ぼくが心配しているのは、ただひとつ。
 この炎上騒動を受けて、野犬に囲まれた子猫のようにプルプル震えているであろう鉄道事業者がいるということだ。



「そもそも鉄道むすめとかいうキモヲタ向け企画を堂々と表に出す神経が知れない!」


横浜シーサイドライン
「えっ……」



「そもそも公共性の極めて高い電車や駅に美少女絵を使うって事業者としてどうなの!」


横浜シーサイドライン
「ええっ……」



【関連記事】
横浜シーサイドラインの柴口このみ(鉄道むすめ)推しがすごすぎる件。