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 以前、「コスパ最強のアイギス用タブレット『Fire』。」の記事で、Fireはアイギスだけでなく、『艦これ』などのこれからリリースされるAndroid用DMMゲームにも必要スペック次第で対応できる可能性がある、と書いた。

 で、先日ついに、Android版『艦これ』の必要スペックが明らかになった。


 そして、Kindle Fireシリーズの最廉価モデル、Fire(8GBモデル)のそれぞれの性能は下記の通り。


 OS:Fire OS 5(Bellini) ※Android5.0ベースの独自OS
 CPU:1.3GHz
 メモリ:1GB


 余裕でぜんぶクリアしてるじゃないか!やったぜ!
 独自OSであることを不安に思う人もいるかもしれないが、DMMゲームは『千年戦争アイギス』『かんぱに☆ガールズ』などAndroid版があるものは問題なくプレイ可能であることをぼく自身すでに確認している。



 なお、Twitter上でもすでに、先行サービス参加者からのFireでの『艦これ』動作確認を報告する声がちらほらと出始めている。



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 独自OSとはいえ、Fireの中身は一般的なAndroid端末とほぼ同じ。
 なので、『艦これ』のインストール方法もまったく同じだ。
 まずは「設定」画面で、「不明ソースからのアプリ(公式アプリストア以外からのアプリ入手許可)」をオンにする。

 その後、ブラウザ(標準のSilkブラウザでよい)でAndroid版DMMゲームストアの公式サイト(http://www.dmm.com/app/-/appstore/download/)にアクセス。
 『DMMゲームストア』アプリをインストールする。


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 で、『DMMゲームストア』を起動。
 ゲーム一覧から『艦これ』を選び、ダウンロード&インストールする。これだけで完了。
 Androidに詳しい人だと「独自OSってことはroot化が必要なのでは……?」なんて心配するかもしれないが、そんなこともいっさい必要なく、超ふつうにインストールできるのでご安心を。




 Fire(8GBモデル)は、Amazonプライム会員だとクーポンコードが使えて4,980円
 プライム会員以外だとクーポンはないが、それでも8,980円
 また、スマートフォンではなく7インチタブレットなので、情報量の多い『艦これ』のゲーム画面もほどよく見やすい。
 正直、 艦これ用端末として考えたとき、これよりコスパのいいモノはクソ怪しい中華タブレットくらいしかないと思う。




 ちなみに、Fireは16GBモデル(8GBモデルより2,000円高い)が2016年4月にリリースされており、8GBモデルは徐々に生産を抑えていくのではないか、というウワサもある。
 まあ、『艦これ』Android版の正式サービスが始まって「Fireでも遊べるぞ!」ということが広く知れ渡れば8GBにしろ16GBにしろ品薄になるのは目に見えているので、迷うようなら早めに買ってしまってもいいのかもしれない。

 おそらく現状唯一、5,000円以下で手に入るマトモな艦これ端末であるFire。選択肢のひとつとして、ぜひ覚えておこう。



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