PlayStation3で、アプリケーションの削除に失敗したとき起動中のアプリを停電などで不正に終了してしまったとき、データが壊れて「破損データ」が残ることがある。


image

 これ。なんとも邪魔である。
 しかもこれ、「削除」を選んでも消えないことがある。なんともタチが悪い。

 ぼくは3年前、『ガンダムブレイカー』の体験版を削除しようとしたら失敗して破損データに変わり、消すことができずきのうまで3年間残り続けた。ぼくがガンダムブレイカーシリーズを嫌いになったのは言うまでもない。

 しかし、きのう、正しい削除方法を見つけて、ようやく消すことができた。


 その方法とは、削除を選んで「ひたすら待つ」ことである。


 破損データの削除を選ぶと、画面は「ファイルサイズを計算しています」とか「削除中……」とかの表示のまま、まったく動かなくなることが多々ある。多くの人は、「フリーズしたのかな?」と思うはずだ。

 しかしこれ、画面は動いていないが、じつは裏で削除はちゃんと進んでいるらしい。
 電源を切りたくなるのをグッと我慢して、数十分、あるいは数時間待つと、消えてくれるのだ。

 もちろん、すべての破損データがこれで100%消えるとは言い切れないが、かなり解決率の高い方法であることは間違いない。
 ぼくの『ガンダムブレイカー』破損データは、PS3をセーフモードで起動してファイルシステムの修復を行っても消えなかったが、この方法でキレイに消えた。


 これまで、削除の途中であきらめて電源を切ってしまっていた人は、ぜひ試してみてほしい。
 削除に要する時間はまったく読めないので、寝る前にやってみて、朝に削除できたかどうか確認するのがいいだろう。

【PS4】ガンダムブレイカー3
バンダイナムコエンターテインメント
2016-03-03