160106
 先日の『横浜DeNAベイスターズの「ニュースを作る」広報戦略。』の記事でも取り上げたが、こちらが神奈川県72万人の小学生以下の子どもにベースボールキャップと一緒に無料配布された「2016ゲームスケジュール」マグネット。
 対戦相手が帽子で示され、ホームゲームには色が付いている。非常にわかりやすい。

 マグネットであることと、こういうスケジュールには通常なら試合開始時間も載せたくなるものなのにあえて載せていないことが広告的に大きなポイント。 
 マグネットを貼る定番の場所である冷蔵庫は、子どももお父さんもお母さんも、家族全員が毎日見る絶好のスペース。
 そこに、子どもや野球になじみのないお母さんでもわかりやすいように情報量を絞ったスケジュールを載せることで、まずは「あ、次の週末ハマスタで試合があるんだね」という興味と家族間の会話が生まれることを狙っているのだろう。