ゲムぼく。

ゲームはぼくの人生だ。略して「ゲムぼく。」
ゲーム中心の趣味ブログ。



 広島人というのは不思議な生き物で、サッカー派の人や野球のルールを知らない人、なんなら「中継延長でドラマが遅れるから野球は嫌い!」という女の子でも、カープのことだけは、みんななんとなく好きだ。
 
 たとえばぼくの母なんて、イチロー以外の野球選手を知らないし、この世に野球チームは巨人と広島しかないと思っているし、野球好きな父をいつも「ごはんのときくらいテレビ消したらええのに」と叱るが、そんなんでも、新聞を読んでいてスポーツ欄が目に入れば、「へえ、カープがんばっとるんじゃねえ」と口にする。
 そういうDNAなんだろう、と思う。広島に生まれる、広島で育つということは、たぶん、そういうことなのだ。
 好きの程度に差こそあれど、好きか嫌いかの二択を迫ったときにカープを「嫌い」と言える広島人は、おそらくほぼいない。

 だから当然、28歳のぼくも、ほかの若い世代の人たちも、物心ついたときからカープが好きだ。
 野球部もサッカー部も卓球部も帰宅部も、男子も女子も中性的な人も、みんなカープに親しみを持っている。


 ただ、ぼくたち20代以下の広島人には、ひとつコンプレックスがあった。

 1991年の優勝から四半世紀という歳月は、あまりにも長すぎた。しかもその25年間の広島東洋カープは、大半がBクラス、もっと言うと5位か6位が定位置だった。
 つまり、20代以下のぼくたちは、物心ついたときから弱いカープしか、最下位争いをするカープしか知らずに育ったのだ。

 春になれば、みんな「始まったねえ」とは話すし、開幕直後の調子がよければ「カープ、今年はええ感じじゃね」とは言う。
 けれど、それはいつも、明らかに冗談めいていた。親もご近所もテレビも新聞も、誰も本気では言っていなかった。
 で、案の定、5月後半くらいになるとカープはだいたい失速してくる。「鯉の季節が過ぎるとやっぱダメじゃったねえ」なんて苦笑いして、徐々に野球の話題は減っていく。
 それが、ぼくたちの「あたりまえ」だった。野球って、カープって、まあそういうもんなんだろうな、と思っていた。

 だから、ぼくたちはずっと、自分の親や上の世代の人たちがたまにする「前にカープが優勝したときはすごかった」という昔話を、ぼんやりと聞くことしかできなかった。それはまったく想像がつくものではなく、遠い異国のおとぎ話のようにすら聞こえた。
 カープに対する愛情や愛着はきっと同じはずなんだけれど、かたや優勝を知っている世代、かたや万年Bクラスしか知らない世代。
 そこにはなんだか、見えない感覚の壁がずっとあったように思う。
 ぼくはそれをときどき感じることがあって、それがちょっとさみしかった。くやしかった。


 でも、ついに、それがなくなった。

 2016年、ぼくたち下の世代は初めて「強いカープ」を見ることができた。上の世代は「強いカープ」に再会した。喜び方の大小はあれど、広島に関わりのあるすべての人が歓喜した。
 「前にカープが優勝したときはすごかった」の「前に」がようやく更新されたことで、全世代がひとつの思い出を共有し、広島がホントのホントにひとつになったのだ。

 しかもその優勝は、25年前の優勝メンバーだった緒方監督がもたらした。
 ぼくたち20代の子どものころのヒーローだった、黒田と新井がもたらした。
 そして、いまの10代のヒーローである、菊池や丸や、ほかすべての選手がもたらした。
 チームとしてもあらゆる世代がつながってひとつになったと言える、すばらしい優勝だった。



 優勝直後、うちの実家やその近所では、お隣や親戚から電話がかかってきたり逆に電話をかけたりしては「おめでとうございます」と言い合うという、奇妙な現象が発生したらしい。
 なにやってんだという気もしなくもないが、まあ、それくらい広島人の生活とカープというのはあたりまえに溶け合っているものなのだと解釈してほしい。


 瀬戸内海のようにおだやかで、カープレッドのように情熱的なまち、広島。
 これからきっと、もっともっと、すてきなまちになっていくと思う。


160911_X
▲2004年、アテネ五輪代表に黒田が選ばれたときのレプリカユニフォーム。いまでもぼくの宝物。



鯉してるオールキャスターズ
ビクターエンタテインメント
2009-04-03

 

IMG_7316


 千年戦争アイギスに関する言葉をお題にしたなぞかけクイズ。
 全問わかったらすごいぞ、たぶん。そのときは誰かに自慢しよう。



【Q1】
ドルイドとかけて、
wwwwwととく。
そのこころは、
_____を生やします。


【Q2】
風水士とかけて、
親が転勤族なので、ととく。
そのこころは、
_____の変化に強いです。


【Q3】
王子とかけて、
噛みついたスッポンととく。
そのこころは、
めったに_____ことはありません。


【Q4】
皇帝とかけて、
電車の運転士ととく。
そのこころは、
_____を守りたい。


【Q5】
アイギス様とかけて、
わらしべ長者ととく。
そのこころは、
_____なにももらえません。 




 



1 中 先制攻撃するとイントロが頭から聴ける
2 二 残り1体に追い込んだときのボイス
3 遊 シャキーン! 100%
4 三 5人ユニオンスキルの全員登場
5 右 多段攻撃でAボタン押しっぱズガガガガガッ
6 一 ボスの倒れ方
7 左 封印扉を開けるときの魔法陣キュルキュル
8 捕 経験値カタカタカタカタカタカタカタ… フワァーン
9 投 意味深ナレーションからの階層名


 シリーズ伝統のものも5からのものもあるけれど。
 異論は認める。


内村光良
アニプレックス
2016-04-20



 NHKの人気コント番組『LIFE!』。
 受信料の元を取って余りあるほどNHKとEテレを観まくっている我が家は、もちろん毎週視聴している。

 そんな『LIFE!』のスタンプラリーイベントが7月26日~8月31日の期間限定でNHKスタジオパーク(渋谷)にて行われているということで、終わり際に駆け込んできた。


160901_01

 スタジオパークに入ると、入口で4ページのリーフレットがもらえる。いつ見てもカッツ・アイの勇気とエロスと恥じらいのバランスはすばらしい。
 基本的にはこれを持って、スタジオパーク内をふつうに見学していくだけ。


160901_02
 
 ところどころにコントキャラクターの等身大パネルとともにスタンプ台が置いてあるので、そこでスタンプを押していけばよい。 キャラクターのチョイスは上の写真の通り。
 うちの双子(2歳)はイカ大王のパネルを見つけるやいなや「いからいおー!いからいおー!(「だ」が言えない)」と叫んでいて、やっぱりイカ大王の子ども人気はダントツに高いんだなあ、と実感した。
 

 すべてのスタンプを集めると、記念にNHKキャラクター(『LIFE!』とは限らない)のキーホルダーと、下の写真のアイテムがもらえた。


160901_03

 イカ大王のかぶり物。夫婦でスタンプラリーしたのでふたつももらえてしまった。
 写真でもなく、かわいくデフォルメするでもなく、いい具合にキモい。ある意味うまく再現しているとも言えるのかもしれない。
 せっかくもらったので、家に帰ったあとそのへんに立てかけて飾っておいたのだが、夜中にふと目が合ったときめちゃめちゃ怖かった。






 ゆとり世代は「失敗を恐れる世代、言われたことしかやらない世代」だとよく言われる。
 実際どうかはともかく、情報番組のコメンテーターや人材会社の講師がしょっちゅう言っている。

 ぼく個人は、これはけっこう当たっていると思う。
 ぼく自身の経験や、仕事で数千人の学生と話してきて得た感覚値でしかないが、そういう「ゆとり世代」は多いと思う。

 そして、多くなって当然だった、と思う。


 ぼくは1987年生まれ。「ゆとり元年」として扱われることの多い世代である。
 たしか中2のときから新学習指導要領に変わり、わかりやすいところでは完全週休2日制なども始まった。

 で、その年から突然、ぼくたちは毎日テレビやネットで叩かれるようになった。
 もちろん、「いや、これはいい教育だ!」と言う人もいたけれど、じゃあ当時、肯定と否定どっちが多かったですか、と聞いて「肯定のほうが多かったよ!」と言える人は絶対にいないはずだ。それくらい世論は一方に傾いていた。

 ただし、そうなったのはあたりまえだ。否定に偏らないほうがおかしいと思う。

 2002年の新学習指導要領は、戦後最大とも呼べる大規模な教育改革だった。日本の教育を根本の価値観から見直そうとする、まったく新しい動きだった。
 「若者は叩く!新しいものは叩く!なんだかよくわからないものは叩く!」の叩き三原則を持つ世のオトナたちにとって、これほどウズウズしちゃうサンドバッグはほかにない。

「ゆとり教育は間違っている!失敗だ!おまえたちは失敗作だ!」

 俺たちの詰め込み教育を否定されてなるものか!という熱い想いも重なってか、全世代のオトナたちが一丸となり、ゆとり世代をボコボコにして遊んだ。
 このかつてない一体感、楽しかっただろうなあ、と思う。ぼくだって、「めっちゃ楽しそう!まぜて!」って思うもの。

 しかし、当時14歳以下の子どもたちは、なにを言われてもただ与えられた教育を受けることしかできない。応援してくれる親や先生を信じて、勉強や部活や遊びを一生懸命やるしかない。
 サンドバッグとして世間のオモチャにされ続けることに耐えられなかった人もいただろうけど、コノヤロー負けてたまるか、と燃えた人だってけっこういたと思う。


 ただ、そのあとの展開がなかなか悲惨だった。
 たった3年後の2005年には、当時の文科相が早くも新学習指導要領の見直しを示唆し、2007年には「教育再生」と銘打ってゆとり教育の見直しが始まった。
 「再生」とは言わずもがな、死んでいたものを蘇らせるという意味だ。

 つまり、「なにもわかってないオトナたちが好き勝手に失敗失敗と騒いでいるだけ……大丈夫大丈夫……」と思ってなんとか耐えていたところに、政府のお墨付きが出ちゃったのである。「ごめんごめーん、君たちの教育、死んでたわ!てへっ」と言われちゃったのである。

 ここで、これまでなんとかふんばっていた人たちも、けっこうやられてしまったと思う。そもそもの言い出しっぺに失敗作認定されちゃそりゃおしまいですわ、ってなもんである。
 逆に言うと、ここまで来てもまだ「それがなんだコノヤロー」と立ち向かえた人たちは、いまごろそうとうな大物になっているのではないだろうか。

 その後、「脱ゆとり」なんてダメ押しホームラン的フレーズも登場しながら、よりよい教育をめざして、日本はいまも試行錯誤を続けている。


 物心ついたときから失敗作と呼ばれ、全世代のオトナたちからサンドバッグとして愛され、ついには政府からも失敗作の公認をいただいた、ありがたい世代。

 そりゃ、失敗を恐れるようになるよなあ。
 言われたことだけやってよう、ってなるよなあ。
 だからぼくは、ゆとり世代にはそういう人が多くて当然だ、と思っている。



 コメンテーターや講師は、「ゆとり世代は自分の意思がなく、なんでも親の意見を聞いて動く」というようなこともよく言う。
 まあ、そりゃそうだろう。だって、親だけは自分をサンドバッグにしなかったから。失敗作集団の1ピースじゃなく、まっとうな人間として見てくれて、支えてくれたから。そりゃ、頼りにしたくなるだろう。

 これから日本の教育がどう変わっていくかわからないけれど、100年後くらいに社会や歴史の教科書を読んだ人が、「なんかいろいろありつつも世の中よくなってきてるんだなあ、ありがたいなあ」って思ってくれていればいいな、と思う。





 ぼくは、渋谷に行ったことがないと思っていた。
 この日、家族でNHKスタジオパークに向かうために歩いて通るのが、初めての渋谷だと思っていた。

 JR渋谷駅を出て、信号を待つ。
 「ほえー、ここがあのスクランブル交差点かぁ」と田舎者丸出しの声を上げながら、左右をキョロキョロ。
 すると、右側20メートルほど先に、古びたグリーンの高架と、薄暗くて見るからにじめっとした高架下が目に入った。

 瞬間、「あっ」と声が出た。

 そうか。これ、渋谷だったのか。
 じゃあ、ぼくは、渋谷に来たことがある。




 およそ12年前の初夏。
 
 広島県のすみっこの高校で、クラスのすみっこにいた高2のぼくは、修学旅行で東京に来ていた。
 たしか、どっかの会社とどっかの大学を見学して、ディズニーランドに行ったと思う。あと、すごく高い何かを見上げて首を痛めた記憶があるから、たぶん東京タワーにも行ったんだと思う。

 ちなみに、なぜこんなに記憶があいまいなのかというと、ぜんぶ忘れてしまったからである。
 ぼくは中学も高校も友達がひとりもいなかった。学校生活は楽しいはずもなく、修学旅行もずっとひとりだった。けっこうつらかったはずだ。
 ただ、人間の脳というのはじつによくできていて、いやな記憶をちょっとずつ薄めていって、そのうち消してくれるのである。
 だから、いまのぼくは修学旅行の記憶がほぼない。いまだに映像が頭に残っているのは、ディズニーランドの駐車場で6時間じっとひとりで座っていたときのことだけ。「えっ、待ってなにそれこわっ」と思ったあなたは正常ですよ。安心してください。


 ただ、この高架下を見て鮮明に思い出した。
 12年前、16歳のぼくはここに来たのだ。

 ぼくみたいなのが、どうして渋谷に流れ着いたのかはわからない。
 直前まで班行動みたいなものがあって渋谷駅で解散したのかもしれないし、ひとりでさまよっていたらたどり着いたのかもしれない。誰かについていっていたのをスクランブル交差点で見失ってしまったのかもしれない。
 ただ、とにかく、12年前のぼくは、たったひとりで渋谷駅前にいたのだ。

 そうだ、思い出してきた。
 あれは、すごい人混みだった。年寄りとイノシシがポツポツいるだけの地元とはかけ離れていた。ぼくは背が低いから、なにも見えなかった。信号があるのかないのか、どっちが前でどっちが後ろか、いまぼくが立っているのは歩道なのか車道なのか広場なのか、ぜんぶわからなかった。みんな歩くのが速かった。みんな強そうに見えた。みんな輝いていた。みんな笑っていた。
 ぼくだけが、彩度のない学生服で、下を向いて立ち尽くしていた。

 怖かった。泣きそうだった。泣いていたかもしれない。
 来なきゃよかった、と思った。仮病で休めばよかった、と思った。学校での孤独を「へっ、ぼく一匹狼タイプだし」なんて思い込んで耐えていたのに、誰か、誰か助けて、と願ってしまった。
 なんてダサくて、かっこ悪くて、気持ち悪いやつなんだ。


 そしてぼくは人の波に押し出され、ふんばる気力もなく、押し出された方向にそのままふらふらと歩いた。
 そこでたどり着いたのが、薄暗くて見るからにじめっとした、この高架下だったのだ。

 そこは、すぐ隣のにぎやかで華やかで、とても息苦しい世界がウソのように、静かで寂しくて、とても居心地のいい場所だった。
 同じ渋谷駅前なのに、スクランブル交差点とはまるで逆。ただ通りすぎるだけで誰も注目しようとしない、街のすみっこ。

 ぼくみたいだな、と思った。

 ぼくは高架下でしばらく過ごして、体力と気力の回復を待った。
 そこから先は、あまり覚えていない。たぶん、がんばってまた動き出して、宿かどこかに無事たどり着いたのだろう。

 ぼくにとっての「渋谷」は、スクランブル交差点でも109でもハチ公でもなく、間違いなく、この誰も気に留めない高架下だったと言える。




「青だよ!渡るよー!」

 妻の声で回想から引き戻されたぼくは、「ごめんごめん!」とあわてて妻と息子を追いかけた。

 ありがとう、渋谷の高架下。いろいろ思い出させてくれて。その節はお世話になりました。


 小走りで揺れる腕のなかで、抱っこされた娘が「パパ、はやーい!」と笑った。



綾野剛
2013-04-26

mainvisual
出典:http://www.lawson.co.jp/campaign/kcc3/

 8月30日から始まった、艦これ×ローソンのコラボ『鎮守府秋祭り』。
 過去のローソンコラボと同様、指定商品を買うともらえるグッズやレシート応募で当たるグッズ、オリジナル商品など、さまざまな限定アイテムを手に入れるチャンスがある。

 ……が。
 家庭を持つ提督にとって、この手のキャンペーンを「どこまで攻めていいか」は難しいところである。
 ひとり暮らしや独身の実家暮らしならなにも気にせず全力でいけるが、われわれのような肩身の狭い既婚男性こと歩くATMの場合はなにかと悩みが多いのである。

 たとえば、今回の限定アイテムをぼくの家庭に当てはめて考えてみると、


clearfile_page_item01
出典:http://www.lawson.co.jp/campaign/kcc3/clearfile.html
艦娘秋祭りクリアファイル
 カドがとがっていて、2歳の娘・息子がうっかり持って振り回してしまうと危ないのでダメ。

tapestry_page_item01
出典:http://www.lawson.co.jp/campaign/kcc3/tapestry.html
艦娘ミニタペストリー
 ミニスカ全身イラストでちょっと性的要素が強いのでダメ。
 あとそこそこ目立つので、壁にでも飾ろうもんなら妻に「邪魔」と言われてぼく泣いちゃう。

receipt_page_item01
出典:http://www.lawson.co.jp/campaign/kcc3/receipt.html
艦娘トート
 いい感じだけど抽選500名。この手のものは当たらないと相場が決まっている。


 見事にぜんぶダメじゃないか!
 なんかないのかよ!確実に手に入って、エロくなくて、危なくなくて、適度に小さくて飾っても怒られないような、われわれATMにピッタリなアイテムはないのかよ!!



freshener_page_item01
出典:http://www.lawson.co.jp/campaign/kcc3/freshener.html

 あった!!今回ひとつだけあった!!
 ありがとう!!ありがとうこれを企画してくださった方!!



 『艦娘エアーフレッシュナー』という、このアイテム。
 対象商品となっている明治のお菓子を3つ買うと、ひとつ好きな絵柄のものをもらうことができる。
 確実に手に入り、エロくなく、危なくもなく、手のひらに載るくらいの小ささ。カンペキじゃないか!
 そして、妻に「なにそれ?なんの役に立つの?またいらねぇモノ増やしやがって殺すぞ」と言われてもドヤ顔で「エアーフレッシュナーですけど?」と返せる。カンペキじゃないか!!


IMG_7296

 そうとわかれば、さっそく最寄りのローソンへ。
 個人的に好きな軽巡1位の球磨ベスト5には入る夕張という2隻がラインナップに入っていたので、迷うことなくこのふたつをもらってきた。


IMG_7295

 なお、エアーフレッシュナーをひとつもらうには明治のお菓子を3つ買わないといけないので、当然こうなる。
 ぼくみたいな全身ユニクロのオタク丸出し星人がこれらとエアーフレッシュナーをカゴに入れてレジに行くと店員さんに「うわっ……なんかマジなのが来ちゃったよ……通報ボタン押したほうがいいのかな……と思われてしまうので、カゴに入れるだけ入れてレジには妻に行ってもらったぞ!わーお!ダメ人間ー!!



 いい香りがするので、飾ってみると意外と子どもたちから好評だったエアーフレッシュナー。子どもが喜んでいれば妻も文句は言えまい。ふへへへへ。
 世の既婚提督よ、今回のエアーフレッシュナーはいいアイテムなんでぜひ狙っておきましょう。




 




 8月末より発売中の、艦これ一番くじプレミアム『真夏の艦娘だらけの水泳大会!』

公式サイト
http://www.bpnavi.jp/kuji/item/1664


 ほしい景品はひとつだけあるけど、まあピンポイントで当たるものでもないしな、と、特に関わることなく過ごしていたのだが、ある日、近所のローソンでふとあるものが目に入った。


2016-09-04-15-01-41

 「ラストワンまであと3回」の表示。
 そして、D賞のタオル(那珂)2個と、G賞のラバーストラップ1個。

 「3分の2の確率で那珂ちゃんタオルか……」

 じつは、今回の一番くじのラインナップのなかで、ぼくが唯一魅力を感じていたのが那珂ちゃんタオルだった。大好きな艦娘だし、なによりタオルのデザインがすばらしい。

 1回830円という料金は決して安くない。ぼくの興味度や財力、そして妻への体面からいくと、引くのは1回だけが限度。
 でも、いまならそのたった1回のチャンスで、目当ての景品を高確率で引き当てることができる。

 これは運命だ!引くしかない!!

 意を決したぼくは黒と金に輝くプレミアムな交換券を握りしめ、レジへ。「1回お願いします!」と力強く叫び、手汗でヌルヌルに湿った小銭830円を差し出す。店員さんが心なしかイヤそうな顔をしているが気にしてはいけない。

 そして、抽選。箱のなかにヌルヌルの手をつっこむ。
 瞬間、指先で確信。やはりカードは3枚しかない。
 よっしゃ!このうち2枚が那珂ちゃんタオル!もらったぜ!

 心の叫びとともにカードを引き、ヌルヌルの手で店員さんに渡す!!


 「……はい、G賞ですね。少々お待ちください」


2016-09-04-16-12-19

 ウオオオオオアアアアアアアアアアアア!!

 ウソだろ?こんなことがあっていいのか?なにこれやらせ?
 3分の2を見事に外してしまい、絶望するぼく。
 ……だが、なんとかむりやりポジティブに考えると、まだギリギリ救いはある。


2016-09-04-16-13-07

 箱の裏を見ると、ラバーストラップは、このなかからランダムで1組(2人セット)が入っているらしい。
 こうやって改めて見ると、ぼくの好きな艦娘はけっこう多い。


2016-09-04-16-13-07

 ざっとマルをつけるとこんな感じ。シークレットは正体がわからないが、まあシークレットが出ればそりゃもう当たりと言っていいだろう。
 好きな順番はあるにしても、ざっくり言えば、マルがまったくついていない組はひとつしかない。各組の出現確率はわからないが、単純計算で9分の8は個人的に当たりと言っていい。

 大丈夫、大丈夫……と自分に言い聞かせながら、開封!


2016-09-04-16-14-22

 ウオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!




 

千年戦争アイギス 英雄の絆 (1) (電撃コミックスNEXT)
い~どぅ~
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2016-08-26


関連記事→iOS『千年戦争アイギスA』の通信量を調査する。 (旧UI時代の調査)



IMG_7316

 2016年9月、ついにiOS版の『千年戦争アイギスA』にも新UIが実装された。
 旧UI時代に行った調査では、ふつうにカリスマ・スタミナが尽きるまでプレイするだけなら通信量はたった1MB程度という驚異的な通信量の少なさを誇ったアイギス。ユーザーにとてもやさしい仕様だった。

 はたして、グラフィックのクオリティ向上などが果たされた新UIでも、その通信量の少なさは健在なのか?
 さっそく手持ちのiPhone5Sで調べてみた。


IMG_7311

 計測には前回同様、『通信量チェッカー』というアプリを使う。
 これをアイギスのプレイ開始直前にインストールして、トータル通信量0の状態から計測していく。 
 また、メールの自動受信設定などは一時的にオフにしておき、アイギス以外での通信が発生しないようにしておく。


IMG_7323

 で、ログイン後、「ベース召喚1回→曜日ミッション『聖霊救出 極級』を3回→ストーリーミッション『魔界の洗礼』を委任出撃で2回→ユニット合成を数回→ログアウト(ゲーム終了)」という操作を行った。わりと一般的と思われるカリスタ消化メニューだ。
 旧UIでは、これで通信量が1MBだったのだが、新UIでは……


IMG_7328

 4MB!増えてる!そこそこ通信しちゃってる!!
 うーん、これは残念。格安SIMで通信制限が厳しい人などにとっては、悲しいニュースになりそうだ。

 ただ、これ、くわしく調べてみると明確な原因がひとつあった。

 じつは、単純にミッションをこなすだけなら、新UI版の通信量は旧UI版と変わらない。
 新UIでの通信量が増えてしまっている原因は、基本的にたったひとつ。
 「ユニットの立ち絵(全身画像)のダウンロード」なのだ。


IMG_7330

 トップメニューでの副官表示や、ユニット確認画面、合成画面などで表示される、ユニットの立ち絵。
 これ、じつは初めて見るときに約1MB~3MBの画像をダウンロードして表示する仕様になっている。画像のファイルサイズはユニットによって異なるが、傾向として最近実装されたユニットはサイズが大きい(=高画質)ことが多いようだ。


IMG_7329

 初めてそのユニットの立ち絵を見るとき、つまりダウンロードが発生しているときには、明らかに立ち絵が表示されるまでの時間が長い(数秒かかる)のですぐにわかる。

 この仕様のポイントは、いちどダウンロードした立ち絵は端末内に保存されるので、次回からは、そのユニットの立ち絵表示には通信は発生しない、ということ。
 なので、外出先などでの通信量を節約するために、よく使う主力ユニットについては家の中でのWi-Fi接続中にいちどユニット確認画面を表示させて、あらかじめ立ち絵のダウンロードを済ませておく、という方法を強く推奨したい。
 これさえやっておけば、実質的に旧UI時代と変わらない快適な通信量の少なさを享受できる。


IMG_7342
▲立ち絵ダウンロード前の『アイギスA』のストレージ使用量

IMG_7350
▲主力ユニット約20人の立ち絵をダウンロードしたあとのストレージ使用量

 このように、 立ち絵のダウンロードが行われると、そのぶん『アイギスA』のアプリ容量そのものもだんだん増えていく。いつもiPhoneのストレージ容量がカツカツだ、という人は気をつけよう。



IMG_7315

 立ち絵の問題さえ解消すれば、あいかわらず、数あるスマホゲームのなかでも抜群に通信量が少ないゲームである『アイギス』。
 新UIの仕様を理解して、快適に遊んでいこう。