ゲムぼく。

ゲームはぼくの人生だ。略して「ゲムぼく。」
ゲーム中心の趣味ブログ。





 妥協なく素材集めやF.O.E.狩りをこなしつつ、ようやく第四迷宮『垂水ノ樹海』の深層に到達。


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 ここで待ち受けるボスは、『魔魚シルルス』
 凶悪な全体攻撃である『大地震』が最大の脅威だが、ほかにも貫通・拡散攻撃が多く、チェインダンスがあまり役に立たないのが厳しい。
 HPもかなり高いため、長期戦は免れない。

 ただし、プラス要素としては、NPCのカリス(パラディンLV24)が参戦してくれる。
 選択肢的には共闘を断ることもできたっぽいが、ストーリーの流れを考えるとどう考えても断るべきではなかったので一緒に戦うことにした。レンジャーしか知らないぼくにとっては、他職を触る貴重なチャンスでもある。

 今回、5人のレベルは24。カリスに合わせた。
 たぶん、ちょうど適正レベルか、それよりちょっと低め、くらいだろう。決して無謀ではないはず。
 おかげで、研究に何時間も要するみたいなことはなく、15分ほどで勝ち筋が見えた!



【装備・スキル】

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アリス(前衛)
フレイムアロー3、素早さブースト8、仕留めの一矢8、フランクショット3、ほか


 今回はチェインダンスを切り、そのぶん仕留めの一矢などにスキルポイントを割く。
 あとはいつも通り、パーティー内で最速で動けるようAGI特化。


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ユーリ(前衛)
フレイムアロー3、素早さブースト8、ブラインドアロー10、仕留めの一矢4、ほか

 シルルスには盲目がよく通る。ブラインドアローをMAXに。


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カリス(前衛)
※ゲストNPC


 ぼくの残念なレンジャー脳では立ち回りがぜんぜんわからないので、ひたすら防御するだけの人。
 しかし、防御すると発動するヒールウォール(同列の味方のHP回復)は役に立つ。


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チグサ(後衛)
フレイムアロー3、素早さブースト8、仕留めの一矢8、フランクショット3、ほか

 スキルはアリスと同じ。装備はいつも通りSTR重視。


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ナンナ(後衛)
フレイムアロー3、素早さブースト8、トリックステップ9、ほか


 チェインダンスが使えない今回、トリックステップが回避戦術のキモ。責任が重い。


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ララパ(後衛)
フレイムアロー3、素早さブースト8、エフィシエント3、仕留めの一矢8、フランクショット3、ほか


 メディカの対象を列に変化させるエフィシエントが超重要スキル。大地震をくらったあとの立て直し役。



【戦闘開始!】


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■TURN1
アリス:夢幻陣形→フレイムアロー
ユーリ:ブラインドアロー
チグサ:フレイムアロー
ナンナ:トリックステップ
ララパ:フレイムアロー
(カリスはつねに防御のため省略)


 夢幻陣形+ブラインドアロー+トリックステップで、あらゆる攻撃を高確率で回避できる態勢をつくる。
 魔魚シルルスは盲目耐性◎(効きやすい)のため、ブラインドアローはほぼ確実に決まる。安心。
 シルルスの行動は『マッドスロー』(1列にダメージ+盲目)だが、全員が回避して無傷。


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■TURN2-3
アリス:フレイムアロー
ユーリ:フレイムアロー
チグサ:フレイムアロー
ナンナ:フレイムアロー
ララパ:フレイムアロー

 盲目が切れるまでは、ダメージを受ける心配がほぼない。全員でフレイムアローをぶつけていく。
 フレイムアローの与ダメージは、個人差があるが70~110といったところ。決して高火力ではない。
 3ターン目、シルルスが『沼水潜行』を使用して地中に隠れた。


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■TURN4
アリス:防御
ユーリ:防御
チグサ:通常攻撃(>左)
ナンナ:通常攻撃(>右)
ララパ:エフィシエント

 地中に潜ったシルルス。影が複数出るので、モグラ叩きのように本物を探して殴らなければならない。本物を放置すると、HPを大きく回復されてしまう。
 チグサとナンナに通常攻撃をさせて、本物に攻撃を当てる。ララパは5ターン目を見据えてエフィシエント。
 ターン終了時、シルルスが『大地震』(全体に無属性の大ダメージ)を使用して浮上。防御をしていなかった後列が特に大ダメージを受けた。


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■TURN5
アリス:フレイムアロー
ユーリ:ミラージュアロー
チグサ:フレイムアロー
ナンナ:トリックステップ
ララパ:メディカII(>後列)

 大地震からの立て直しが求められるターン。ここでララパのエフィシエントとカリスのヒールウォールが活きる。
 大ダメージを受けた後列は、ララパのメディカIIで即座に全快。被害の少ない前列は、ヒールウォールの少量回復で1~2ターンあれば全快まで持っていける。
 あとは、次の大地震までなるべくダメージをくらわないことが重要なので、フォースブレイクのミラージュアローを惜しみなく使う。2回目のブラインドアローはあまり期待できないので、ミラージュアロー+トリックステップで回避を安定させる狙いだ。


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■TURN6-7
アリス:フレイムアロー
ユーリ:フレイムアロー
チグサ:フレイムアロー
ナンナ:フレイムアロー
ララパ:フレイムアロー

 ふたたび、全員でフレイムアロー。ここがダメージの稼ぎどき。
 なお、シルルスの攻撃をまれにくらってしまうことがあるが、あまり大きなダメージでなければ、次のターンにカリスと同列に置いてあげてヒールウォール、という手段で回復を図ることができる。前列・後列を問わない弓使いのレンジャーならでは。
 7ターン目、シルルスが二度目の沼水潜行。


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■TURN8
アリス:防御
ユーリ:防御
チグサ:通常攻撃(>左)
ナンナ:通常攻撃(>右)
ララパ:通常攻撃(>奥)

 沼水潜行中の影は徐々に数が増えていくので、本物探しに必要な攻撃回数も増える。通常攻撃をさせるメンバーを増やすか、列攻撃のフランクショットなどを使う必要がある。TPがもったいないので、ここは通常攻撃。
 ララパのエフィシエントは9ターン目まで継続するので、ここでかけ直しておく必要はない。


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■TURN9~

 以降は、だいたい同じパターンのくり返し。
 大地震を受けたら、ヒールウォールとエフィシエント付きメディカで立て直す。
 立て直したら、ミラージュアローとトリックステップで回避率を高め、フレイムアローで削る。
 沼水潜行されたら、通常攻撃やフランクショットで本物を叩く。必要があればエフィシエントを再使用する。
 で、大地震を受けたら、ヒールウォールとエフィシエント付きメディカで……以下略。

 注意すべきは、「大地震はHP全快で受けられるようにする」こと。HPが減った状態から大地震を耐えられる体力はレンジャーにはない。
 あとは、残りTPを見てフレイムアローか通常攻撃かを適宜選択するのも大切。


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 20ターン目ごろ、シルルスのHPが残り少なくなってきて、仕留めの一矢発動ラインに達した。
 TPがそろそろキツくなってきたが、いけるか?


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 23ターン目、最後のミラージュアローを放つ。


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 25ターン目。シルルスの残りHPは、おそらくあとフレイムアロー3~4発ぶん!
 ユーリが混乱状態になってしまっているが、事前のAGI調整により、ユーリは5人のなかでは遅めに動くことがわかっている。その前にアリスらでシルルスを叩けば大丈夫!


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 トドメのフレイムアロー!


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 撃破!

 なんだかんだTPもメディカもギリギリまで使いきってしまったが、行動パターンがかなりわかりやすいボスだったため、対策は立てやすかった。
 また、素早さブースト8を習得したうえでミラージュアローやトリックステップを駆使すれば、チェインダンスがなくてもある程度の回避率を確保できる、ということがわかったのは収穫だった。今後のボス戦における選択肢が少し広がりそうだ。

 そして……


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 ドロップ素材から『レシェフの豪弓』という弓ができた!
 ATKの高さも目につくが、それ以上によさげなのは『サンダーバラージ』という固有スキル。
 これはついに来たか!?突・炎以外の攻撃属性が手に入るのか!?




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 ご存じかもしれないが、多くの結婚披露宴にはプロの司会者というのがいて、事前に何度か打ち合わせがある。
 「おふたりの馴れ初めは?」とか、「お互いをなんと呼び合っていますか?」とか、そういう情報をあらかじめ整理しておくことで、当日、司会者がスムーズに新郎新婦紹介などを行えるようにする目的だ。
 ぼくたちの場合も、例外ではなかった。


「新郎さんは、新婦さんの第一印象はどんな感じでしたか?」
「ええっと、やさしい人だな、って思いました」

 ありきたりだが、本心だ。
 前も書いたが、ぼくは妻と初めて会ったとき「すごくやさしくて、すごいアホだな」と思った。「すごいアホ」の部分はちゃんと説明しないとニュアンスが伝わらないので、ここでは省いたが。

 「なるほどー。たしかに優しそうな新婦さんですもんね!」と言い、司会者は質問を続ける。

「では、逆に新婦さんは新郎さんの第一印象はどうでしたか?」

 おっ、そういえば、それはぼくも聞いたことがないぞ。けっこう気になるぞ。ちょっぴりドキドキしちゃうぞ。
 優しい人かな?おもしろい人かな?大穴で超絶イケメンかな?

 しかし、妻の答えはぼくと司会者の度肝を抜くものだった。

「うーん、闇がある人だなーって思いました」

 「……」と固まるぼくである。「……」と黙り込むプロの司会者である。
 「えっ!?あれっ!?間違っちゃった!?ヘンなこと言った!?」と、新郎とプロをフリーズさせたことにあわてふためく妻である。
 その様子を見て、ぼくが耐えきれなくなってワハハと笑った。

「いや、間違いとか正解とかじゃないけど、ヘンなことは言ってるよ」
「えっ、そう?」
「そんなん、結婚式で初めての人が聞いたら絶対引くでしょ」
「うーん、そう?そうかあ。そうかなあ。ダメ?」
「ダメだよ。逆になんでいけると思ったんだよ」

 そのやりとりに、困りかけていた司会者もフフフと笑う。

「そうですね、引くかどうかはわからないですけども、戸惑われる方もいらっしゃるかもしれませんね。もう少し、なにかありませんか?」

 うーん、と考えこむ妻である。いまいち納得していない顏の妻である。どうした妻よ。そんなにぼくの闇を世間にアピールしたいのか妻よ。

「いや、闇っていうか、なんかいろいろ抱えてるワケありっぽい人だなーって思って」

 あんまり変わってないぞ妻よ。ぜんぜんフォローになってないぞ妻よ。

「でも、だからこそ、この人ってやさしいんだろうなーって気がしたんです。いろんな人の気持ちがわかるっていうか」


 衝撃を受けた。そういう考え方があるのか。
 「闇がある」から「ダメなやつ」なのではなく、「闇がある」から「やさしい人」だなんて。

 初対面でぼく自身の闇をあっさり見抜かれていたことは悔しいが、それ以上に感動した。なんて素敵な考え方だろう。こんな風に言ってくれる人がいるならば、救われる人はどんなに多いだろう。この人を好きになってよかった。ぼくはこの人に救われてよかった。


 あの日、散り始めた夜桜の下で、ぼくは妻を「すごいアホでやさしいやつだな」と思い、妻はぼくを「闇があってやさしいやつだな」と思った。
 けなしてるんだかホメてるんだかわからないが、まあ、悪くない出逢いだったんじゃないかな、と思う。ちょっとひねくれてる感じが、ちょうどいいと思う。


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 もちろん、披露宴ご出席のみなさまの前で「すごいアホ」とか「闇がある」とか言うわけにはいかないので、本番では「新郎さまも新婦さまも、お互いの第一印象は『やさしい人』だったそうです!」という極めてありきたりな紹介になってしまったが、これはこれでいいのだと思う。
 その中身は、決してありきたりではない。ここで言う「やさしい」の本当の意味は、ぼくたちだけが知っていればいいのだ。





 このツイートをしたところ……



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 ひでぇ言われようだなと思ったけど、よく考えるとなにひとつ間違っていないのでなんとも言えない気持ちになった。









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 第四迷宮『垂水ノ樹海』の探索を進める。
 また、並行して、順次開放されていく小迷宮も攻略していく。

 本作は行ける迷宮が多いのでどこから手をつけたらいいのか悩むが、けっきょくすべてをバランスよくやっていかないと、重要な素材を取り損ねかねない。
 たとえば弓の素材を1種類見落とすだけでも5人全員の攻撃力に影響するのがレンジャー5人旅なので、抜け漏れなく進めていくことはとても大切だ。

 で、そうなると避けて通れないのがF.O.E.との戦闘。
 レンジャー5人旅にとって有用な素材を落としてくれるかどうかは倒してみないとわからないので、とりあえずがんばって倒すしかない。
 というわけで、最近のF.O.E.攻略の模様をダイジェストでお届け!



【VS 怒れる暴者】

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 赤いカバのようなF.O.E.。
 見た目通りのパワータイプ。力を溜めたあとに全体攻撃の「押しつぶし」を使用してくる。


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 全体攻撃はチェインダンスで引きつけられないが、夢幻陣形+トリックステップをキープできていれば高確率で全員回避できる。被弾しても1〜2人。
 また、炎が弱点なので、フレイムアローがよく通る。全員で撃ちまくって無事に撃破!



【VS 貪欲な毒蜥蜴】

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 単体攻撃か拡散攻撃しかないので、チェインダンスが効果的。ブラインドアローによる盲目もよく通るので、絶好のカモ。


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 心配は、拡散がたまにユーリに当たるかも、という程度。あとはすべての攻撃をアリスが回避してくれる。チェインダンス無双。


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 ドロップアイテムは、壊耐性アップの軽鎧『リザードブレスト』の素材になる。有用。
 倒しやすいのでレベル上げに使えることもあり、片っ端から狩りまくっておいた。


【VS スノーウルフ/スノードリフト】

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 貪欲な毒蜥蜴と同じくらい相性がよい。
 トリックステップで避けられる程度の全体攻撃(バインドハウル・サプレスハウル)か、チェインダンスで引き寄せられる単体攻撃しかしてこない。フレイムアローにも弱い。レンジャー5人旅のためのボスかと思うくらい余裕。
 真正面からスノードリフトに突っ込んだが、増援を呼ばれまくりながらも初見ですんなり倒せた。


【死と踊るガラテア】

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 氷属性以外がほぼ通らない。突と炎しかないレンジャー5人にとっては相性最悪……
 フリーズオイルを使いまくって通常攻撃で倒すしかないが、時間がかかる。そのうち全体即死の『死の旋風』を撃たれて必ず死者が出る。
 がんばって倒したがレンジャーに無関係な素材しか落とさなかったのでもう二度と戦わない。


【ゴーレム】

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 かなり強い大型ボス。まず見た目にビビらされる。
 ただし、戦ってみれば単体攻撃メインの鈍重&単純パワータイプ!やったね!そういう敵はレンジャーにおまかせ!


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 すべての攻撃がチェインダンスの引き寄せ対象なので、TPが続く限りノーダメージで戦える。
 フレイムアローの通りもよい。


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 リフレクションは凶悪な反射技だが、最速行動ではないのでレンジャー5人の行動のほうが早い。実際に反射される機会はない。


 というわけで、死と踊るガラテアはキツかったが、それ以外はすんなり倒すことができた!


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 ちなみに、ワールドマップに出てくるうろつく跳獣には瞬殺されたぞ!
 あれはさすがにムリだ。いつか出直そう。


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 ひと通り倒すべきを倒し、集めるべきを集めたので、次回いよいよ第四迷宮のボスに挑む!





 『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』でおなじみ、「シーカーストーン」型のiPhoneケースを買った。

マイニンテンドーストア限定商品 スマートフォンケース シーカーストーン
https://store.nintendo.co.jp/ext/smartphone_case_zelda.html



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 残念ながら上記公式の取扱いは終了していたので、メルカリで手に入れた。ほぼ未使用の美品だった。
 で、さっそく使ってみるとこれが本当にすばらしかったので、そのよさを端的にお伝えしたい。


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【公式シーカーストーン型iPhoneケースのココがスゴい!】
・デザインが(凸凹や目玉の輝きも含めて)完璧にシーカーストーン
・大きさが完璧にシーカーストーン
・重みも完璧にシーカーストーン
・デザインや大きさや重みを完璧に再現したせいでiPhoneケースとしての実用性はゼロ


 どうですかこの潔さ!「なんかシーカーストーンっぽいiPhoneケースほしいなぁ~でも普段使いできる感じのやつがいいなぁ~」みたいな甘ったれたことを抜かす奴をぶん殴る勢いの振り切りっぷり!スマートフォンアクセサリとしては0点だけどファングッズとしては100点!


 この実用性のなさというのは本当に驚異的で、

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 装着することによって分厚さは倍になり、


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 縦横も数センチずつ巨大化してズボンやシャツのポケットに入らないレベルになり、


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 マナーモードのスイッチも爪が長くないと押せないほど奥にいってしまう。

 マジで使いやすいところがひとつもないので、そうとうな『ブレスオブザワイルド』ファンを自負するぼくですら、常用は一瞬であきらめた。これを着けて横浜駅から電車に乗ったが桜木町駅でもう外した。


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 でもやっぱり、せっかくならなんらかの形で使いたいので、いまは子ども(4歳)用に与えているiPhone6用のケースとして活躍してもらっている。尋常でない分厚さのおかげで耐衝撃性は高いので、子どもに使わせるには相性がよい。
 あと、うちは子どももブレスオブザワイルドが大好きなので、最近はこれをよく公園に持って行ってリンクごっこをしており、虫や草の写真を撮っては「みて!バッタのウツシエがとれたよ!」などと遊んでいる。めっちゃ教育にいいじゃん。意外とすごいじゃんこれ。
 利便性が必要な大人の普段使いには0点だが、楽しさがなにより大事な子どもにとってはめちゃくちゃいいアイテムなのかもしれない。






 仲間がほしかっただけなのに!
 ぼくは仲間がほしかっただけなのに!

 こういうところだぞ!RPGだとこういう人類への絶望から魔王が生まれたりするんだぞ!









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 フリーズオイルなどを使いまくりながら、ワイバーンをレベル14で撃破したレンジャー5人。
 その後、オイル用の素材を収集し直したり、新しい迷宮の探索を進めたりしていたら、


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 あっという間にレベルが30に達してしまった。
 あまりの上がりっぷりに、いかにこれまでが適正レベルに対して低すぎたかということと、いかにレンジャー5人旅が効率悪すぎかということを再認識する。

 さて、世界樹シリーズのファンならご存じと思うが、レベル30になったら「引退」ができるようになる。


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 レベル30で引退するとレベルが半分の15になるが、初期スキルポイントが+3され、初期ステータスも少しだけ高い新規キャラクターを作成できる。
 微々たる差と言えばそうなのだが、この「微々たる差」が同職5人旅にとってはとても大きい。毎回ギリギリの戦いが要求されるレンジャー5人旅では、HPやTPが1違うだけで勝敗が分かれることもおおいにありうる。


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 豆知識だが、引退するとカラー設定などは最初からやり直しになるので、同じ設定でキャラを作り直したいならあらかじめ設定を写真に撮るなどしておく必要がある。現在のカラー設定は、冒険者ギルドの冒険者管理で「容姿変更」を進めていくと確認できる。
 ぼくはまったく同じカラーで作り直したい派なので、5人分の設定画面をパシャパシャ撮影してから、引退と新規登録を進めていった。
 ちなみに、5人のカラーはハウンド5人旅を始めるときに適当に決めたのだが、そのときから瞳の色だけは全員グリーンで統一している。


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 引退が完了し、マップ埋めやクエスト消化をしていたらすぐにレベルが30まで戻った。

 で、レベル30ということは、当然レベル20をすでに超えているわけで、


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 「ノービス」スキルに加えて、「ベテラン」スキルも習得可能になっている。
 ベテランスキルはいずれも重要で、唯一いらないのは指定した味方を最速行動にする『アザーズステップ』だけ。なぜなら、レンジャー5人はもともと敵より早く動くからである。
 ふつうのパーティー編成だとむしろアザーズステップが最重要スキルになるのだが、このあたりはレンジャー5人旅ならではの特殊性である。

 そして、スキルの選択肢が増え、一般的にスキルポイントが足りなくなるこのあたりからが、同職5人旅の本領発揮。
 ふつうならあれもこれも取りたくなって各スキルレベルが低くなりがちだが、同職5人旅なら、それぞれがスキルツリーの違うルートを極めることで、早い段階から各スキルを高いスキルレベルで使うことができる!

 これにより、5人それぞれの個性も立つし、パーティー全体の戦闘力も格段に高まる。
 ザコ戦やちょっとしたF.O.E.程度なら、下記の戦術でほぼ問題なく狩りまくれるようになった。


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 もっともAGIが高く素早さブーストも持つアリスがチェインダンスで敵を引きつけ……


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 もっともLUCの高いユーリがブラインドアローでやっかいな敵を盲目にし……


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 TPの多いナンナがトリックステップで敵の命中率をさらに下げる。
 これで回避はほぼ完璧だが、心配ならさらに夢幻陣形も使っていく。


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 で、あとはSTR自慢のチグサを筆頭に、手の空いたメンバーでフレイムアローフランクショットで攻撃していく。潰す順番は、全体攻撃や状態異常攻撃をしてくる敵から。単体攻撃ならアリスがぜんぶ吸い寄せて回避してくれるからだ。


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 オオヤマネコ×2、ビックビル×1という地獄のような構成の敵に不意打ちされても、危機感知で不意打ち無効化からのノーダメージ撃破が余裕で可能。
 これ、けっこうすごくない?レンジャー5人旅ならではじゃない?偏ったパーティーだからこそ刺さる敵にはめっちゃ刺さるの楽しくない?

 もちろん実際には、偏ったパーティーなのでまったく刺さらずにぶち殺されるケースのほうが多いわけだが、こうやって調子に乗れるときに乗っておかないとぼくのモチベーションが保たれないので乗っておきます。レンジャー5人旅強いよ!みんなもやろうよ!そして苦しもうよ!





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【関連記事】
メルカリ 本当にあった怖いコメント10選 Part4。

http://gameboku.blog.jp/archives/76512075.html



 もはや国内では並ぶ者がない勢いでサービスの進化と民度の退化を続けていることでおなじみの、メルカリ。
 ぼく自身、家を掃除して不要品が出るたびに出品者として利用し、数々の恐ろしいコメント(出品者への質問)に出くわしてきた。


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 そして今回も、湯水のごとくドバドバ出てくるミラクルコメント!
 夏休みだから?ユーザーが増えすぎたから?いいえ、メルカリはいつもこうです!

 というわけで今回も、実際にぼくの出品物についたナイスなコメントを10個大紹介!
 楽しくも恐ろしい不思議な世界は、残暑厳しい夏の終わりにピッタリ!



ぼくらはみんな生きている!えっホントに!?これ生きた人のコメントなの!?
メルカリ 本当にあった怖いコメント Part5。



【41】
 ご検討おねがいします!

 えっ、なにを!?なにを検討すればいいの!?
 値引き要求が一般化しすぎてついに「値引き」って言葉すら省略し始めたの!?


【42】
 HDMIってなんですか?


 その状態でなぜHDMIケーブルを見に来たんですか。


【43】
 2500円でどうですか?
 (15分後)
 2000円でどうですか?無理なら2500円のままでもいいですよ

 まだなにも返事してないのになんで2,500円は通ったことになってるの!?
 「2,500円のままでもいいですよ」もなにも、4,000円なんだけど!?


【44】
 なんで6sじゃないの

 6SじゃないiPhoneも存在するからじゃないですかね。


【45】
 箱なしでいいので半額になりませんか。

 逆になると思う!?
 箱に価値ありすぎじゃない!?


【46】
 ポイントが、1,500しかないのですが、そこで、1,500円で手をうちませんか?

 それは名案ですね!打ちません!


【47】
 千円は?

 千円は……うーん、野口英世!


【48】
 コメント失礼します。iPad mini初代は7,000円が妥当だと思うので7,000円にしていただけたら即決します!


 ありがとうございます!タイトルにも本文にも写真にも明記していますがiPad mini 4 です!


【49】
 (「800円にできませんか?」と質問され、「できません」と答えた後に)
 777円は無理でしょうか?

 「おっ、777とは縁起がいいね!よし乗った!」みたいになると思ったってこと!?
 なるわけないよね!?値引きがムリだったからさらに値引こうってどういう精神!?


【50】
 他の人が6,000円で出してますよ

 あら安い!急いでその人から買ってください!



 というわけで、メルカリを始めるならいまがチャンスだとぜひお伝えしておきたい。
 海外旅行や留学よりも刺激的な、想像を超える人との出会いがそこにはある。








 第三迷宮の探索を最後まで進め、ボス「ワイバーン」との決戦に。


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【ワイバーン戦の特徴】
1.必ず先制攻撃できる。
2.誰かが戦闘不能になると、NPC(レオ)が1ターンだけワイバーンを引きつけてくれる。
3.HPが減少すると『テイルストライク』(高命中率の単体物理ダメージ+横に拡散ダメージ)を使用してくる。
4.『ウイングクロー』は狙われ率補正を無視して「現HPがもっとも低いキャラ」を狙う。



 1と2は初戦ならではの特典。世界樹シリーズではしばしばある、「NPCの補助があるかわりにめちゃめちゃ強敵」というタイプのボスである。
 3のテイルストライクは「高命中率の」という点が重要。体感だがほかの攻撃より回避しづらい。
 全滅をくり返しての研究のなかで、最大の発見だったのは4。ウイングクローはチェインダンスによる狙われ率アップが効かないかわりに、ターゲットの選定基準が明確。事前のHP調整でコントロールできる。


 これらをふまえれば、レンジャー5人旅でも勝機は充分!
 適正レベルは21前後だと推定されるなかで、なにを思ったかレベル14で挑む!


【装備・スキル】

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アリス/ユーリ(前衛)
スキル:チェインダンス9、ブラインドアロー3、パワーショット3、フレイムアロー1


 前衛ふたりはチェインダンス役。アクセサリを変えて行動順調整。
 チェインダンスのスキルレベルは、消費TPが5で済む9で止める。


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チグサ/ナンナ/ララパ(後衛)
スキル:フレイムアロー3、パワーショット3、ブラインドアロー3、チェインダンス7


 実際に使うスキルはフレイムアロー3のみ。ほかは重要ではない。
 チグサとナンナは、ベアブーツ(STR+2)装備で少しでも火力を上げる。
 ララパは防具をDEFが高く、かつHP補正がないもので固めることで、ウイングクローの受け役を担わせる。



 なお、今回はメディカとフリーズオイルを多用するので、それぞれ10個程度準備しておく。TP回復用にアムリタ、ハマオも少しだけ。ネクタルは使わずに勝てる予定だが、保険でいちおう用意。
 いくぞ!全滅を1時間くり返した成果を見せてやる!!


【戦闘開始!】

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■TURN1
アリス:通常攻撃
ユーリ:通常攻撃
チグサ:フレイムアロー
ナンナ:フレイムアロー
ララパ:フレイムアロー


 先制攻撃できるので、1ターン目は攻撃される心配がない。
 全員で攻撃していく。


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■TURN2~
アリス:チェインダンス or 通常攻撃 or メディカ
ユーリ:
チェインダンス or 通常攻撃 or メディカ
チグサ:フレイムアロー
ナンナ:フレイムアロー
ララパ:フレイムアロー
※夢幻陣形をアリスから順にローテーションで使用


 後列3人のTPが切れるまでは、ひたすらこのパターン。
 アリスとユーリは原則として交互にチェインダンス。平等にTPを消費していく。『大翼の旋風』でどちらかが脚封じをくらってしまった場合は、無事なほうがチェインダンスを連発して自然回復を待つ。
 また、メディカを使用するのはララパがウイングクローをくらった場合のみ。ほかの攻撃はすべてアリスかユーリが引き寄せて回避してくれる。


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 この通り。
 『輝く吐息』も『閃光の烈線』も、当たれば即死だがまず当たらない。


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■TURN14〜
アリス:チェインダンス or 通常攻撃 or メディカ or フリーズオイル
ユーリ:チェインダンス or 通常攻撃 or メディカ or フリーズオイル
チグサ:フレイムアロー or 通常攻撃
ナンナ:フレイムアロー or 通常攻撃
ララパ:フレイムアロー or 通常攻撃
※夢幻陣形をアリスから順にローテーションで使用


 後列3人のTPが切れてきたら、フリーズオイルを付与しての通常攻撃に切り替え。

 夢幻陣形を5人で回していけばその効果が15ターン持つが、そうすると15ターン目には1人目のフォースゲージがちょうど100%くらいまで回復している。そのため、夢幻陣形の無限ループが可能だ。ダジャレじゃないよ。


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■TURN25〜
(ミラージュアローを解禁)


 夢幻陣形ループが1周半ほどして、ワイバーンの残りHPが半分を切ったところで、ミラージュアローを使い始める。

 夢幻陣形よりも効果が高いため、回避がさらに安定するようになる。また、攻撃手段として見てもフレイムアロー約2.5発分の高火力。


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■TURN29

 30ターン近く経過したところで、アリスがアムリタ、ユーリがハマオを使用。チェインダンス用のTPを回復する。
 チェインダンスの切れ目が命の切れ目。


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■TURN36

 ワイバーンのHPは残り20%程度。
 しかし、こちらもフリーズオイルをほぼ使い切り、チェインダンスもあと7回しか使えない……


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 ミラージュアローと夢幻陣形を重ねればチェインダンスなしでも高い回避率を確保できるので、そのターンを意図的に何回か作るように行動選択していく。


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■TURN45

 45ターン目!
 持てる技とアイテムのほぼすべてを出し切り、お互いにボロボロ。


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 そして、最後のミラージュアロー!


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 辛くも撃破!

 メディカ10個、フリーズオイル9個、アムリタ1個、ハマオ1個を使用して、45ターンでの勝利。戦闘不能は一度もなかったためネクタルや我流蘇生の使用はなし。
 かなりギリギリではあったが、用意したアイテムをほぼキレイに使い切り、TPもほぼ全消費でちょうど勝利ということは、ある意味では読み通りだったと言えるかもしれない。

 なお、運要素を強めてもよいならば、LV10〜12くらいでも勝てることがある。要は、チェインダンス9を毎ターン使い続けられればこの戦術は成り立つわけだから。
 ただし、レベルが低いとチェインダンス込みでも回避率が90%程度(体感)に落ちるため、安定しなくなる。
 研究の結果、ほぼ100%の回避率を確保でき、運に頼らず作戦勝ちできるレンジャー5人旅のレベルが14だった。誰も得しない研究だなと自分でも思う。大丈夫?ぼくは楽しいけどみんなついてきてくれてる?

 世界のどこからもニーズがない謎の情報をときどき披露しながら、進め!レンジャー5人旅!