ゲムぼく。

ゲームはぼくの人生だ。略して「ゲムぼく。」
ゲーム中心の趣味ブログ。


【はじめに】
 この企画は、わけもわからずただボタンを押すだけでも楽しかった幼少期に立ち返り、あえて予備知識も説明書もなしでレトロゲーを遊ぶというものである!
 SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ編、激動の最終回!





 ホワイトベースをボコボコにしたゲルググをボコボコにされ、意気消沈。
 ここで、ひとつの結論が出た。

 これは、勝てない!別のマップでやり直そう!
 一年戦争にリセットボタンはないが、ガチャポン戦士にはリセットボタンがあるのだ!




 というわけで、「ケッセン!!2ダイワクセイ!!」以外の、なるべく難度が低そうなマップを探すことに。

 あ、そういえば「ア・バオア・コ」はなぜ「ア・バオア・クー」じゃないのか問題ですが、さきほど「ア・バオア・のダジャレだと気づきましたことをご報告いたします。
 マップ内にア・バオア・クーに似た形の湖があるから、そういうネーミングだったようです。ご査収ください。


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 で、最終的に選んだのは『N03 バンダイ・ヒル』
 小さめの地上マップで、目立つ障害物は「BANDAI」ロゴ状の湖くらい。進軍しやすそうだし、テンポもよさそうだ。


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 こちらは大軍、敵は少数でスタート。
 最低限の知識を身につけ、マップも選び直し、初期兵量にまで差をつけたこの戦い、さすがに負けられない。


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 作戦も決めた。今回は戦略的に動くぞ。
 (おもにぼくの技量のせいで)戦果が期待できないザクは、施設の占領・防衛に専念させる。敵を倒せなくても、攻撃されたら60秒逃げ回ってなんとか防衛、ということならできるはず。

 そして、生産するユニットは敵と対峙しても性能で押し切れそうな中〜高コストのモビルスーツのみ。
 特に主力となるのは、ビームナギナタが2ヒットするゲルググをはじめとした、機動力があり格闘武器が強そうなユニット。
 すなわち、突っ込んでBボタンを連打していればなんとかなりそうな機体である。幼稚園児もびっくりの単純戦法である。


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 しかし、これが単純ゆえに強い!明快ゆえに揺るがない!
 ゲルググでザクやグフを順調に蹴散らし、道を作っていく。
 その奥にはゲルググ(とぼくの腕前)では対処できない敵のゲルググやドムやホワイトベースが待ち構えているわけだが、そのころに後方から上がってきて前線に立つのが……


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 ZZガンダム!
 コストは5,500(ザク55機分)とめちゃめちゃ高いが、そのぶんアホみたいに強い。一年戦争時代のモビルスーツが主流の戦場に10年後の最新鋭機をぶち込んでるわけだからあたりまえだが。


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 ホワイトベースを水中に引きずり込んで、ハイパー・ビーム・サーベルで撃破!テクニカルなんだか力押しなんだかわからないが、とにかく強い!

 その後も、ダブルゼータを中心に進軍しつつ、余力があればほかにも使えるモビルスーツがないか探していく。


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 ちなみに、エルメスはコストが高いわりにめっちゃ弱かった。
 格闘武器がないうえ、射撃武器のビットが追尾式などではなく、ただただ自分の両脇からまっすぐビームが出るだけであり、両脇から出るゆえになんと真正面の敵に当たらない。
 ゾックに戦闘をしかけたが、あっさりやられてしまった。
 あ、ちなみにいま画像を見て気づいたんですが、「ZOGG」(ゾッグ)は誤植ですね、これ。「ZOCK」(ゾック)が正しいはずです。昔だからこそ許された誤植ですね。ご査収ください。


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 さあ、敵本拠地は目の前。
 ダブルゼータを待機させ、敵フェイズで生産されて寄ってくるグフを返り討ちにしまくるという鬼畜プレイで、ついに敵機をゼロにすることができた!

 でも、それでステージクリアにはならない様子。本拠地の制圧が必要なのだろうか。
 そういえば、このゲームの勝利条件を知らないままここまで来てしまったけど、敵本拠地の上で待機すれば制圧したことになって勝てるのだろうか?
 まあいいや、とりあえず乗ってみよう。


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 ぎゃあああああああああ!
 武者ガンダム!本拠地の守護神として武者ガンダムがおる!!
 タダで制圧させてくれよ!ここまでいっぱい挫折してきたんだから許しておくれよ!!


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 しかも武者ガンダム、めっちゃ強い!
 本作最強のモビルスーツであるダブルゼータ本作最弱のパイロットであるぼくをもってしても、勝つことができず返り討ちに。

 しかし、幸いなことに……


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 じつはもう1機、敵本拠地の近くに待機させていたモビルスーツがある!
 その名はZガンダム!これまたやっぱりこの舞台には似つかわしくない新鋭機だ!!

 残りHPわずかとなっていた武者ガンダムにゼータで突撃し……


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 背後からズドン!
 うわあめっちゃ卑怯!でもいいんだ!勝ちゃいいんだよ勝ちゃあ!!

 武者ガンダムという武士と戦う者としては最低すぎる勝ち方で、無事に敵本拠地を制圧。


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 敵の生産工場(ガチャポン)が壊れ、完全勝利!!

 うわあ、なんだこれ!超うれしい!なんだかんだ勝てたらめっちゃ楽しい!!
 シミュレーションとアクションのごちゃまぜ感も、いざ勝ってみたら「シミュレーションが得意な人はきっちり戦略を立ててコスト管理しながら強い機体生産すればいいし、アクションが得意な人は早いターンから速攻をしかけていけるし、よくできてるじゃん?いいバランスじゃん?」ってエラそうにホメたくなるくらいおもしろい気がしてきたぞ!!

 というわけで、ぼくはいまも新しいマップでちまちまとプレイし続けている。
 COMの思考時間などに難はあるけれど、間違いなくいまでも遊べる良作ですよ、これは。

 

【まとめ】
SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ

面白さ:★★★★☆(面白い)
難しさ:★★★★☆(難しい)
快適度:★★☆☆☆(あまり快適でない)
あれは火山には見えない度:★★★★★(あれは火山には見えない)

総合オススメ度:★★★★☆

 ガンダム好きならもちろん、『スパロボ』『Gジェネ』などのロボット戦略SLGの源流に触れたい人はぜひ。
 あと、アクションが得意なら作戦がなくても気合いでごまかせるので、アクションゲーの鬼もぜひ。





【はじめに】
 この企画は、わけもわからずただボタンを押すだけでも楽しかった幼少期に立ち返り、あえて予備知識も説明書もなしでレトロゲーを遊ぶというものである!
 「早く説明書読めバカ」と言いたくなる場面が多々ありますが、文章が書ける幼稚園児を見守る気持ちで応援してください!





 唐突すぎるアクションバトルに翻弄され、我が軍のザクを瀕死にまで追い込まれてしまった。
 放っておくと、敵フェイズで攻撃をしかけられてトドメを刺されるのは目に見えている。その前に敵のザクを潰さなければ……




 というわけで、母艦であるホワイトベースをぶつけることに。
 やりすぎ感はあるが、敵ザクに近い味方機はほかにいないし、なによりアクションが苦手なぼくとしては絶対にナメてかかるわけにはいかない。ネズミ1匹にも手加減せぬライオンにならねばならない。
 敵ザクの目の前でホワイトベースを待機。次のターンでぶっ潰してやる!

 ……と思ったら、敵フェイズ。
 敵のホワイトベースがこっちのホワイトベースに突っ込んできた!艦隊戦だ!!




 ぎゃああああああああ!!
 32秒で!わずか32秒でホワイトベースがぶっ潰された!!




 あっという間に母艦を失ってしまった……スパロボなんかだと戦艦の撃沈は即ゲームオーバーだが、そうならなかったのが唯一の救いか。

 しかし、こうなると当然、フリーになった敵ザクはこっちの瀕死のザクをしとめに来るわけで……




 ぎゃあああああああ!!
 なんだこれは!連邦のモビルスーツは化け物か!?いやザクだけど!わかってるけど!!




 地獄が終わり、ようやく自軍フェイズ。
 宇宙空間にほぼ味方がいなくなってしまったので、地上にいたゲルググを宇宙に上がらせる。大気圏は1ターン1マスしか進めないので、3ターンかかる。
 ちなみにこのゲームでは、どんなユニットでもターンさえかければ大気圏を突入・離脱できるようだ。なんとザクでも大丈夫!やったねクラウン!(※重力に引き込まれ大気圏で燃え尽きたジオン兵)

 なお、ゲルググを宇宙に上げている間に、宇宙にいた最後の味方ザクも落とされた。ヤバい!完全に制圧されてしまう!




 12ターン目、ゲルググがようやく宇宙へ!
 ええい、もうどうにでもなれ!近くにいた敵のホワイトベースに突撃じゃーい!!
 相手は戦艦とはいえ、取りついて接近戦にできれば勝機はあるはず!うおおおおおおおおお!!




 うわああああああ!
 勝てた!ホントに勝てた!これ絶対死ぬ流れのやつだと思ったのに勝てた!!

 操作してみてわかったが、ゲルググはザクより格段に移動が速く、攻撃の出も速い。かつ、格闘武器のビームナギナタが1発で2ヒットする。
 そうか、いままでボロボロだったのは機体のせいだったのか!ぼくが乗るべきはゲルググだったんだ!ぼくがいちばんゲルググをうまく使えるんだ!!




 勢いに乗り、今度はドムを宇宙に上げる。
 あ、いまさらですが、ガンダムのゲームなので「宇宙」は「そら」と読んでください。




 そして、ドムでにっくきザクを余裕の撃破!
 やったぜ!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差であることを教えてやる!!

 ようやく、形勢逆転が見えてきた。

 そして敵フェイズ、あわてた敵軍のゲルググが宇宙に上がってきて、こちらのゲルググに戦闘をしかけてきた。
 なんと愚かな奴だろう。ホワイトベースを落としたエースパイロットぼくが乗るゲルググに挑んでこようとは!その意気だけは買ってやろう!潔く散るがいい!!




 ぎゃああああああああ!
 潔く散らされてしまった!1発も当てられずにやられてしまった!!
 ゲルググが!ぼくのゲルググがー!!もうやだ!うえーん!ママー!たすけてママー!!


次回につづきます)

 
バンダイナムコエンターテインメント
2016-11-22

 この企画は、わけもわからずただボタンを押すだけでも楽しかった幼少期に立ち返り、あえて予備知識も説明書もなしでレトロゲーを遊ぶというものである!
 無知は恥とされすぐ叩かれる現代ネット社会において逆に無知を積極的に楽しもうという、メッセージ性の強い企画である!ウソですただ適当なだけです!!


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 『SDガンダム ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』初プレイ、セーブしたところ(2ターン目開始時)から再開。
 地上マップもあることがわかったので、そちらのユニットも動かしていきたい。


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 マップ左端に、『G』と書かれた四角い箱を発見。
 Aボタンを押してみると、ユニット生産メニューらしきものが現れた。
 なるほど、これはまさにガチャポン、すなわち自軍の生産拠点だろう。

 ザクは「PC…100」と書いてあり、そのザクを生産してみたら「CT」が150から50に減った。
 なるほど、わかってきたぞ!PCは生産コスト(Production Cost)CTは資本(Capital)か!
 となると、CTのすぐ上にあるICは毎ターンの収入(Income)である、という推測も成り立つ。
 はっはっは、どんなもんじゃい!小学生のころなら絶対わからなかっただろうけど、いい歳こいた二児の父親がプレイすればざっとこんなもんじゃい!!
 「威張ってないで説明書読めバカ」とお思いのことと存じますが、この企画はこんな小さすぎる成長も含めていちいち楽しむやつなので、この牛歩っぷりにしばしお付き合いください。


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 次のターン、生産完了したザクをさっそく出撃させる。
 すると、「GACHAPON→ 07」と書いてあった数字が08に増えた。
 ん?これはひょっとして?と思い、マップ全体にいる青い自軍ユニットの数を数えてみると、8機。
 やっぱり!これは現在のユニット数の表示だったのか!!
 よし!やっと画面上の情報の意味がほぼすべてわかったような気がするぞ!これで勝てる!!

 ……と思ったが、ここで疑問がひとつ。
 赤い敵軍ユニットの数を数えてみると、どう考えても7機よりずっとずっと多くいるのだ。
 ええっと、顔アイコンから推測するに、ザクが3機、ドム・グフ・ゲルググが各1機、ホワイトベースが1隻、そして……

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 こいつらがたくさん。
 なにこいつ?アッシマー……じゃないよな?


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 なんか頭のデカいモノアイのタコみたいに見えるけど……


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 とりあえず生産したばかりのザクを接近させてみるが、なにも起きない。
 攻撃メニューが出たり戦闘できたりするかな?と思ったが、特になにもなかった。
 そしてこの謎のタコ、不思議なことに、敵COMもいっさい動かしてこない。

 ユニット数表示にもカウントされていない……敵も動かしてこない……
 もしかして、これはモビルスーツじゃなくて、別のなにかなのか?
 さらにこれ、よく見渡すと宇宙には1機もいない。地上にしかいない。
 そして、まるで単なる障害物かのように、通り抜けもできない……

 ……ん?単なる障害物? 地上にあって、赤くて……

 あっ!あああああああああっ!!


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 ああああああああああっ!!

 火山!よく見たら火山かこれ!!
 まぎらわしいわ!よりによって赤いアイコンにするなよ!! 
 「マイナーなMSVとかでこういうタコ型のモビルスーツいたのかな、ぜんぜん知らないや……ガンダムファンとして恥ずかしい……」って思ってめっちゃググってしまった時間を返せ!!


 まあ、無事に謎のアイコンの正体もつかめたところで、サクサク進めていこう。

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 地道に拠点を占領し続け収入を増やし、ゲルググを生産できた。
 生産コストは1,000。ザクの10倍するのは痛いが、強そう。移動力9の時点でなんかもうすごそう。


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 7ターン目。マップ上に白い拠点(未占領地)がなくなったので、ぼちぼち勝負をしかけていくことに。
 とりあえずザクで近くにいた敵のザクに突撃だ!


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 敵ザクに自分のザクを重ねると、「コノヤロー」と表示された。「B」はたぶんバトルのBだろう。
 やんのかコノヤロー!やってやんぞコノヤロー!!

 で、戦闘になるとスパロボよろしく武器選択メニューが出てきて、接近戦なのでヒートホークを選択して……みたいなことになると思ったのだが。


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 えっ?


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 ええええっ!?
 なにこれ!?急に別のゲームになったんですけど!?
 アクションですやん!いきなり対戦アクションになってますやん!!
 やめてよ!SLG好きなんてだいたいアクション苦手なんだからやめてよ!!

 かくして、あまりにも唐突に、制限時間60秒のアクションバトルが開始。


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 十字キーで移動、Aで射撃(ザクマシンガン)、Bで格闘(ヒートホーク)ということはわかったが、急にシミュレーション脳からアクション脳に切り替えられるはずもなく、みるみるHPを削られていく!やめてー!
 しかもこれ、宙間戦闘を再現しているのか、移動に慣性が働いてけっこう滑る!やめてー!

 なんとか被撃墜は免れて60秒逃げ切ったが、こちらのHPはギリギリ。相手のHPはほぼ満タンで戦闘終了。
 なんだこれは!相手のザクは赤いからやっぱり3倍速いのか!?それともぼくがドヘタクソなだけなのか!?悲しいけどきっと後者だろうな!!


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 「ダァー!」「ヒェ~~」
 ホントにヒェ~~だよ!勝てるわけないだろコノヤロー!!


 最近のチュートリアル満載の親切なゲームに慣れきってしまっていたヌルゲーマーの苦労は続く……


次回につづきます)



 



【はじめに】
 この企画は、わけもわからずただボタンを押すだけでも楽しかった幼少期に立ち返り、あえて予備知識も説明書もなしでレトロゲーを遊ぶというものである!
 昔のゲーム屋さんって、箱なし説明書なしで500円くらいのファミコンソフトよくあったでしょ?あれです!あれを急に買って急に遊ぶ感じのやつです!



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 ニンテンドー3DS用のバーチャルコンソールソフトSDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズを買った。タイトルなげぇな。

 ぼくはこの『スクランブルウォーズ』発売時点では生まれていなかったが、『ガチャポン戦士』シリーズのどれかを遊んだ記憶はうっすらとある。
 4歳か5歳かわからないけど、とにかく未就学児のころ、ファミコンでわけもわからず遊んでいたような気がする。なんかシミュレーションゲームだったような気がする。それ以外はなにも覚えていないが、とにかく、ガチャポン戦士という響きには脳の深い部分をくすぐられるなにかがあるのだ。


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 タイトル画面からボタンを押すと、すぐにゲームが始まる。この説明のなさこそがファミコンゲームである。今回は説明書を読んでいないのでなおのこと説明がない。
 マップはご覧の通り10種類。ア・バオア・クーが「ア・バオア・になっているあたりに、ファミコン時代特有の容量制限との戦いが感じられる。使用フォントを減らすことで容量を抑えるというエピソードは『ドラゴンクエスト』のそれがもっとも有名だが、なんにせよ、いまのゲームでは考えられないことだ。
 いや、まあ、実際のところはそんな深い理由はなくて、制作時のチェック漏れやなんらかのダジャレで「ア・バオア・コ」になっただけのような気もするが。

 とりあえず、まあいちばん最初のやつがいちばんカンタンでしょ?という安易な考えのもと、N00『ケッセン!!2ダイワクセイ!!』を選択。


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 兵量選択。
 少数か大軍かを選ぶことで、1プレイの所要時間や難易度を調整できるものと予想される。
 「ホソボソ少数」「アラマア少数」と、わざわざ1P側とCOM側で文言を変えているあたりに謎のこだわりが感じられてとてもよい。


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 続いて、相手COMを選択。イラストが気持ちいいくらいふざけている。
 マ・クベはなぜかムンクの叫びになり、バスクは『紅の豚』にでも出てきそうな風貌になっている。シャアは太いしクワトロのサングラスをかけてるし、ハマーンなんてもう完全に田嶋陽子である。
 こんなにふざけられるとCOM設定がどこまでちゃんとしているのか不安になるが、キャラの格としてもイラスト的にもいちばん弱そうなマ・クベを選ぶことに。


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 すると、すぐにバトルが開始!
 ファミコンゲームではあたりまえだが、ストーリーの説明みたいなものはない!そんなものはプレイヤーが脳内で勝手にやればいいのだ!!

 さて、この手のマス目で区切られてモビルスーツの顔アイコンが点在する画面は「スパロボ」や「Gジェネ」で現代っ子も見慣れているものであり、おおよその理解はたやすい。ざっくり言うと、青い自軍ユニットを動かして赤い敵ユニットと戦うなり白い施設を占領するなりしろ、みたいなことだろう。


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 ユニットを選択すると、その移動力が表示される。「ZAKU」の右の「06」というやつである。ザクは障害物などがなければ6マス移動できますよ、という意味である。サラッと書いたが例によって説明書を読んでいないので意味に気づくまで15分かかった。
 あとは、「48/48」というのはたぶんザクのHPだろう。その下の「IC」「CT」はさっぱりわからない。「GACHAPON→ 07」というのは……ガチャポンが使える残り回数かなにかだろうか?
 「さっさと説明書読めバカ」とお思いのことと存じますが、そのへんのわけのわからなさも含めて楽しむ企画となっておりますので、このもどかしさにしばしお付き合いください。

 さて、ザクを1機移動させると「06」の右にあった黄色い「3」という数字が「2」に減ったので、これは残りの行動回数だと理解。このターンはあと2機動かせる、ということだろう。
 しかし、いまは画面上に味方は2機のザクしかいない。行動回数1を残して、ターン終了を選択することに。

 ところが、ここで大問題。
 ターン終了のやりかたがわからない!!
 AボタンもBボタンもスタートもセレクトも十字キーも、なにを押してもターン終了できない!なにこれ!?どうやって終わるの!?2コンのマイクで叫ぶとかそういうこと!?ウガアアアアアア!!


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 あっ、出てきた。
 ヤケになって獣のごとく全ボタンをガチャガチャやっていたら、ターン終了確認画面が出てきた。
 どうやら、A+Bボタン同時押しがターン送りだったらしい。3DSのマイクに向かって「ウガアアアアアア!」と叫んだのは関係なかったらしい。恥ずかしい。
 なるほどなあ。ボタン数が少ない時代の苦肉のコマンド割り振りだなあ。


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 エネミーフェイズに移行。
 COMの思考中に表示される「カンガエテマース!」がいい味を出している。出しているが、1ターン目から思考時間がけっこう長いのでだんだんムカついてくる。
 長考後、COMは画面内にいる2機の赤いザクを動かすのかと思ったら、なぜかカーソルを誰もいない右へ右へと送っていく……アホなのか?


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 えっ!?えええええっ!?
 これって地上もあるの!? 宇宙マップじゃないの!?
 なんかマップの壁だと思ってた青いやつは大気圏の壁だったのか!アホはぼくだった!!


 これはむしろ、スパロボやGジェネ的な「宇宙と地上は別マップor別階層」のシステムに慣れていたがゆえに生まれたミスかもしれない。まさかこんな画期的なマップ構造がこの世に存在したとは……


 その後、COMは地上にいたゲルググなど計3機を動かしてターン終了。
 地上マップもあってそこにもユニットがいたと知ると、さっき2機を動かしただけでターン終了してしまったことが悔やまれる。もったいないことしたなあ。

 知識ゼロからの『スクランブルウォーズ』初プレイ、はたして勝てるのか!?いや、それ以前にこんな調子で最後まで無事にプレイできるのか!?


 (次回につづきます)



 

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 個人のPC環境やブラウザによる動作快適度の変化が大きい、すなわち相性問題がけっこう激しいとよく言われる『千年戦争アイギス』。
 体感として動作が「軽い」「重い」という問題ももちろん大きいのだが、個人的にじつは気になるのが、PCのCPU・メモリ負荷的な意味での「軽い」「重い」だ。


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 ぼくはノートPCを家の中でもあちこち持ち運びながらバッテリ駆動で使っていることが多いので、CPUやメモリ負荷が増えることによる消費電力の増大はけっこう気になる。
 メモ帳で原稿を書くだけなら5時間くらい持つバッテリが裏でアイギスを立ち上げていると2時間半で死にかけることがよくあり、アイギスやべぇな、とよく思う。


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 そこで今回は、世界シェア・国内シェアともに高いGoogle Chrome・Microsoft Edge・Mozilla Firefox・Internet Explorerの主要4ブラウザで、アイギスプレイ時のCPU・メモリ使用量の違いを調べてきた。
 あくまでぼくのPC環境での検証であり、環境が変われば結果も変わる可能性はあるが、ブラウザごとのだいたいの傾向を知るめやす程度にはなるはず。ヒマなら参考にしてほしい。




アイギスのPC負荷が軽いブラウザはどれ?
Chrome・Edge・Firefox・IE実戦比較


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■計測方法
 各ブラウザで、曜日ミッション『強者の集う戦場』をプレイ。
 Windows標準のリソースモニターで、ミッション開始時(開始ボタンを押した瞬間)に監視を開始、終了時(リザルト画面でドロップ表示が完了した瞬間)に監視を終了。
 CPUについては、ミッション開始~終了までの平均占有率を計測する。
 メモリについては、30体撃破時点でのメモリ使用量を計測する。

■補足事項
・編成、ユニットの配置順や配置位置、スキル使用タイミングなどは全回で統一。
 極力、使用ブラウザ以外の条件を同一にする。
・使用ブラウザ以外のアプリケーションは基本的に終了させた状態で計測。
・検証に使用したPCのおおよそのスペックは下記の通り。
 Windows10 Home 64bit/Core i5-4200M 2.50GHz/RAM8GB
・検証に使用した各ブラウザのバージョンは下記の通り。 
 Chrome 57.0/Edge 38/Firefox 52.0/IE 11.953



■検証結果

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 意外や意外、もっともPC負荷が軽いのはIE(Internet Explorer)という結果に。
 Windows 10では標準ブラウザの座をEdgeに奪われ、いまや旧世代感がすごいIEだが、それは逆に言えば、旧世代のPCでも動かせるほど負担が軽く設計されているということか。
 ミッション中の体感ではスキル多用時などに少し重くなる場面もあったが、このPC負荷の軽さは魅力だ。

 2位はEdge
 あくまでぼくの環境ではだが、体感でダントツに快適動作だったのがこれ。妙な待ち時間やカクつく場面はいっさいなし。
 総合的に言えばオススメ度1位かもしれない。

 シェア的には最強を誇るChromeは3位。
 IE、Edgeと比べると、特にメモリ使用量が跳ね上がる。Chromeはそもそも「メモリが余ってるなら余ってるだけ使っちまえ」という設計思想のため、当然といえば当然なのだが……消費電力的には優しくないブラウザである。
 体感の動作快適度はそこそこ。

 そして、この4ブラウザのなかでの最下位はFirefox
 CPU占有率は驚異の49.05%!アイギスだけでCPUを半分使うというやべぇ状況を生み出した。メモリ使用量もかなり多い。
 さらに、体感の動作快適度も低かった。全体的に動作が遅く、かなりカクつく。「アイギスはFirefoxと相性が悪い」とは雑談レベルではよく語られる話であるが、それを裏付ける結果となった。



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 くり返しになるが、この結果や順位、体感での動作快適度はあくまでぼくのPC環境下におけるものであり、環境によって変動する可能性がある。
 ただ、なるべくPCへの負担を軽く抑えながらアイギスを快適にプレイしたい、という人がもしいたならば、ある程度の参考にはなるはずだ。
 ムダにいろんなブラウザを入れすぎてPCを重くしては本末転倒だが、ぜひ可能な範囲で、自分にピッタリなブラウザを探してみてほしい。




 4月6日より、緊急ミッション『第三次妖怪大戦』が開始となった。



 ふーん、陰陽師コヨミかあ。
 もちろん、とりあえず取ることは取るけれども、実用性はどうなんだろうなあ。



 強力なトークン使いという観点で言えば、ゴーレムを扱える激カワ悪筆おばさんですでに間に合ってるからなあ。



 まあ、見た目はいつ人妻モノやおねショタモノに出てきてもおかしくないエロいおばさん感があってめちゃめちゃ好みだけど、それだけじゃなあ。
 いまの時代、大事なのは外見だけじゃないんですよ。人は内面も大事なんですよ。



 ……あれっ?



 あれあれっ?



 あれあれあれっ?



 うおおおおおおおおおお!
 ババア!ババア内面も最高やんけ!!実用性めっちゃありそうやんけ!!
 陰陽おせっかいババア結婚してくれ!!
 (注:ぼくは重度のババ専です)




 どうですか、ミコトのこの感じの嫌がり方からの、



 これ!この求められていないハイテンション!
 「もしかして私に会いに来たの!?」のスベリ具合、最高じゃないですか!?会いに来たぞ抱いてくれ!!



 見てください!この「あのさ、ボク?」という怒り方のセンス!
 完全に若者の感覚を失って久しいおばさんのそれですよ!たまらない!ぼくも怒られたい!!



 「まさかミコトのお友達!?よかった〜!私以外のお友達もいたのね!」
 ああ、この供給過剰でおせっかいの域に達する母性!なんてすばらしいんだ!!
 ミコトに友達がいないことを心配してるけど、この感じだとコヨミも友達いなさそう!周りの同級生はもうみんな結婚して子育てに忙しそう!!なんてすばらしいんだ!!



 そしてそして、「やっだもぉ〜!」「んもうっ!」という100点満点のババアフレーズ!
 コヨミさん、真に恥ずかしがるべきはその言語センスですよ!大丈夫ですか!重症ですから一刻も早くぼくと結婚しましょう!ぼくが毎日抱きつくんで「んもうっ!」って言いながら甘やかしてください!!
 (注:ぼくは重度のババ専です)



 イベント前半だけでこんなにかわいい陰陽おせっかいババア、いったい後半ではどうなるのだろうか……ぼくは興奮で血管が切れて死ぬのではないだろうか……





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 みんな大好きアパホテル!ぼくも大好きアパホテル!袴田吉彦も大好きアパホテル!!

 客室に力を入れているアパホテルでは、アメニティが非常に充実している。
 歯ブラシやヘアブラシ、カミソリはもちろんだが、ボディスポンジやヘアゴム、シャワーキャップまである。ひとりで宿泊しても各ふたつずつ置いてくれるほど、サービスがよい。

 そして、そのアメニティのパッケージにはひとつひとつありがたそうな格言が印刷されている。
 せっかくなので、紹介していこう。


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 シャワーキャップ。格言は「若さの源泉は好奇心にある」
 いい言葉だとは思うのだが、これをビジネスホテルのシャワーキャップのパッケージに書かれていても正直「で?」としか思わない。だがそれがいいのだ。


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 ヘアゴム。「自分に見栄を張って生きろ」
 髪を縛って気合いを入れて見栄を張れ、みたいなことだろうか。


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 歯ブラシ。「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦を求む」
 唐突に孫子の兵法が登場!必ずしもアパホテルオリジナルの格言というわけではないのだ!


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 ヘアブラシ。「仕事を遊びに遊びを仕事に」
 サラリーマンの利用が多いビジネスホテルでこの格言はすごく深いような気がする。気がするが、気がするだけでじつはぜんぜん深くないのがポイント。


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 カミソリ。「能ある鷹は爪を出せ」
 おっ、いいんじゃない?名言かどうかはともかく、カミソリにはなんとなく合ってる言葉っぽくない?


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 最後にボディスポンジ。「男なら自分の言葉に責任を持て」
 男女で宿泊しているときにシャワーを浴びながらこの格言を見たらものすごく考えさせられるものがありそう。袴田吉彦はこれを見てどう思ったんだろう。




 なお、これらの格言はいつも同じというわけではなく、ときどき新しいものに変えられているようだ。
 アパホテルに宿泊した際には、ぜひアメニティをひと通りチェックして、どれにどんな格言が書かれているか確かめてみてほしい。そして、「すごい!なんか深そうな気がする!でもよくよく考えたらなにも深くない!すごい!!」と感動してほしい。





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出典:http://www.lawson.co.jp/recommend/original/select/about/

 ローソンが展開するプライベートブランド、『ローソンセレクト』
 セブンイレブンの『セブンプレミアム』やファミリーマートの『ファミリーマートコレクション』と比較すると、惣菜・加工肉・水物・漬物など、「おかず系」のラインナップが厚いのが特徴だ。

 「とは言っても、コンビニのプライベートブランドなんてだいたい同じでしょ?どこでもいいじゃん」とお思いのあなた!そう、そこのあなた!
 違うんです!ぜんぜん違うんですよ!!徒歩圏内にローソンもセブンもファミマもあるというコンビニ好き的には神の土地に住まうぼくが言うんだから間違いないですよ!!

 よくよく探せば飛び抜けた製品というのはあるもので、たとえばローソンにはこれがあるのだ!


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 おつまみに最適なレモン風味のスモークタン!

 なにがスゴいかと言うと、まず安い。36gで税込108円。ものすごく気軽に買えてしまう。
 ちなみに、セブンプレミアムのスモークタンは68gで198円、ファミマコレクションは63gで194円。
 グラム単価で見れば価格差はほぼなくなるが、ひとり暮らしにちょうどいい36gが100円ちょいで買えちゃう、という手軽さがすばらしい。


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 いざ開封。ほのかにレモンの香り漂う豚タンである。
 36gってどれくらいなの?という人の参考になるかどうかはわからないが、数えてみたら15枚入っていた。もちろん、1枚1枚の大きさには多少の差があるが、ふつうにタン15枚を想像してもらえれば、その量がひとりでおかずにするぶんや晩酌のつまみにするぶんとしては充分だとおわかりいただけるのではないだろうか。


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 そしてなにより、タンとしてちょうどいい歯ごたえと厚みがしっかりとあり、ウマい!
 セブンのスモークタンもファミマのスモークタンもおいしいのだが、厚みから来る「肉を食べた感」と、タンに求めたい「コリコリ感」という点では、ローソンのこれが頭ひとつ抜けている印象だ。
 また、ひとりでタンを食べ続けると後半けっこうダレそうな気もするが、さっぱりめのレモン風味のおかげか、カンタンにパクパクいけてしまう。気がつくと「あっ、やべぇ!あと1枚しかない!」となっていることもときどきある。


 ご飯のおかずにするもよし、お酒のつまみにするもよし、おかずでもつまみでもなく純粋にこれだけを食べ続けてもよし。
 108円あったらローソンに行こう!塩分には気をつけながらひたすら食べ続けよう!







 辛いものが得意ではないが、好きではあるぼく。
 「辛い辛い」と文句を言い、汗だくになりながら完食するのがけっこう楽しいのだ。

 なので、カップ麺を買うときも、辛い系のやつをよく探してしまう。
 辛い系のカップ麺といえば『辛ラーメン』がどこでも売られている定番商品だが、ぼくはあれ以外がほしいんだ!なぜかあれとは相性があまりよくなくて、食べると高確率でお腹が痛くなっちゃうんだ!!

 そんな私的きわまりない事情により、ほかのいい感じの辛い系カップラーメンを探し求めて数年。
 ぼくのなかでついに結論が出た!


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 最強はセブンプレミアム『蒙古タンメン中本』だ!!
 これがとにかく安いし辛いしウマいのだ。辛党の人ならすでに知っている商品かとは思うが、もし知らない人がいたらこの機会にぜひ覚えてほしい。


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 専用の辛味オイルが付いており、これが名店・蒙古タンメン中本の味を再現するのにひと役買っているらしい。
 「らしい」というのは、ぼくは辛いものがただ好きなだけで辛いものに詳しいわけではないので、とにかく「辛い!ウマい!!」しか言えないからである。食レポという観点では無能の極みである。


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 辛そう!ウマそう!!


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 赤い!めっちゃ赤い!!
 辛そう!ウマそう!


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 辛い!ウマい!!
 無能なのでそれしか言えないが、とにかく辛い!ウマい!! 



 おそらく、ぼくのなかでこれより上をゆく辛い系カップラーメンは今後しばらく出てこない。
 高い買い物でもないので、セブンイレブンやイトーヨーカドーが近所にある人はぜひ買ってみてください。ぼくと一緒に汗だくになりながらひたすら「辛い!ウマい!!」と叫んでください。


 

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 丸3年以上使ってきたiPhone5Sが、充電しながら使っていると電池が減る(充電量<消費量)という現象を起こすくらいバッテリーがへたってしまった。
 性能的にiOSアップデートにもそろそろついていけなくなってきたなあ、とも感じていたので、バッテリー交換ではなく新機種への買い換えを決意。

 iPhone3GSのころからずっとiPhoneユーザーである身としてはいまさらiPhone以外は使いづらく、iPhone7を買うことにした。
 現状、ぼくはSoftbankを契約しているが、そろそろDMMモバイルなどの格安SIMに乗り換えようかな、と考えているので、本体はSIMフリーのやつを買っておきたい。


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出典:http://www.apple.com/jp/iphone-7/

 そうなると、買うのは必然的にApple公式から、ということになる。
 新品のSIMフリーiPhoneは、一般的な携帯電話ショップやヨドバシカメラなどの家電量販店では基本的に販売されていない。指定のSIMとのセット販売、みたいなのならあるが。
 また、Amazonなどの各ネット通販でも取り扱いはいちおうあるが、信頼性がイマイチ。見てみると、SIMフリーだと思って注文したのにSIMロックがかかった端末が届いた、新品だと思ったのに「新品同様」扱いの中古だった、などの報告がけっこう多い。

 Appleオンラインストアはかなり対応が早く、iPhoneは(品切れでなければ)注文から翌日~翌々日には手元に届くようになっている。
 充分スゴい。充分スゴいんだけど、ぼくは今日ほしいんだよ!一刻も早く買わないとiPhone5Sがいつ完全に死んでもおかしくないんだよ!あと週末のうちに初期設定を済ませたいし液晶保護フィルムも貼りたいんだよ!


 SIMフリーiPhoneがとにかく最速でほしい。
 そんなぼくみたいなワガママ野郎にオススメなのが、「Appleの公式オンラインストアで注文し、実店舗のアップルストアで受け取る」という方法である。



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  手順はカンタンで、Appleのサイトで購入手続きを進め、受け取り方法を配送ではなく「Apple Storeでの受取」に変更する。
 注文手続きが完了したら、あとは最寄りのアップルストア実店舗に行くだけ。通常、注文から1時間以内には店舗側の準備が完了するらしいので、だいたいの場合は移動しているあいだに済んでいることになる。


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 渋谷に着いた。人多いなあ。怖いなあ。


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 少し歩いて、アップルストアを発見。オシャレだなあ。入りづれえなあ。
 妻と「怖いよぉ、ぼくみたいな瀬戸内海の温暖な気候でミカンばっかり食べて育ったミカン臭い人間がこんなオシャレなリンゴのとこ入れないよぉ、かわりに入ってよ怖いよぉ」「うるせぇはよ入れ寒いんじゃ殴るぞ」などと会話をかわしながら、入店。
 あとは、店内にジョブズのなり損ないみたいなシャツとジーンズのスタッフがたくさんいるので、手の空いている人を見つけて声をかけ、注文完了時に受け取ったEメールを見せればよい。スタッフがそれをスキャンしてくれて、準備済みのiPhoneをすぐに渡してくれる。時間は5分もかからない。

 なお、そもそもオンライン注文を事前にしておかなくても、実店舗で注文手続きをすることももちろんできる。できるのだが……


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 アップルストアは基本的に激混みである。
 番号札みたいなシステムがあるわけでもないので、「修理や新規購入など手間のかかる客は長く待たされ、受け取りだけなど手のかからない客はすぐ対応してもらえる」ということがよくある。
 あらゆる手段のなかで「オンライン注文→Appleストア受取が最速」である、というのは、そういうわけだ。


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 無事、iPhone7を入手して帰宅。
 朝10時にネットで注文して家を出て、昼前にはiPhone7を持って帰ってくることができた。かなり早い。


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 ちなみに、アップルストアで受け取るとこんな感じのバッグがもらえる。
 旅行で衣服などを袋に小分けしまくるのが好きなぼくとしては便利そうな予感がする。着終えたパンツ入れにでもしよう。







 『ゲムぼく。』のエイプリルフールが、2017年も無事クソスベリに終わりましたことをここにご報告し、お詫びいたします。



【経緯】

 3月31日(金)23:20ごろ、ピンセットで首毛を抜きながらテレビを観ていたところ、「明日は4月1日。エイプリルフールですね」とおっぱいの大きい女子アナが言い出しました。
 そこで初めて「えっ、明日エイプリルフールなの!?やばいじゃん!おっぱいでかっ!!」と気づき、あわてて準備をすることになったのが事の発端です。
 その時点で23:20ですから、日付が変わるまであと40分しかありません。なお最初の10分は女子アナのバストサイズを検索するのに費やしましたから、構想から投稿完了まで実質30分しかありませんでした。




 そんな限られた時間のなかで、とにかくなにかウソをつかなければ、という一心で執筆。
 結果、思いつく限りの小ボケを挟みながら適当ぶっこくだけのクソ記事が完成してしまいました。
 しかもよくよく考えてみれば、「思いつく限りの小ボケを挟みながら適当ぶっこくだけ」というのはエイプリルフールなど関係なく『ゲムぼく。』ではよくあることであり、結果そもそも「これがエイプリルフール用の記事である」ということにすら気づかない読者を複数生む悲劇を起こしてしまいました。




 その後、Twitterプロフィールも書き換えてみましたが、これもけっきょく思いつく限りの小ボケが並んでいるだけであり、ぼく自身ゴールがまったく見えていないままこれをやっている、ということが浮き彫りになるだけでした。





 さらにその後、「まあいいや、とにかくこの状態で誰かに絡めばなんかおもしろい感じになるだろ」と闇雲にいくつかリプライを飛ばしてみましたが、いずれもふつうに返されるだけで終わりました。
 当然です。ぼく自身ですらなにがしたいのかわかっていないのに、リプライを飛ばされた人にわかるわけがありません。当方の過失によりもらい事故に遭われたみなさまには心よりお詫び申し上げます。




 とりあえず、来年は誰か3日前くらいに「もうすぐエイプリルフールですよ」って教えてください。





 感動的なストーリー繊細なグラフィックが人気の4コママンガ、『それゆけ!エレットちゃん』。
 昨年、年間7兆PV、関連グッズの累計売上2京円を記録したこの人気コンテンツは、いったいどのようにして生み出されたのか?




 今回は伝説の第1話『悩み』がどうやってできていったかを、実際の取材記録・写真とともに紹介する。
 週刊文春もニューヨークタイムズもまだ取り上げていない、ここだけの制作秘話。必見だ。



1. マーケティング


 人気コンテンツを生むためには、データに基づくマーケティングが不可欠。
 年間970兆PVを誇る『ゲムぼく。』の記事は、すべて綿密なマーケティングをもとに展開されている。
 世の中にどんなメッセージを発信したいか。その受け手はどこにいるか。ターゲットに響く表現手法はなにか。
 ブログビジネスと熟女学の祖として名高い木村彩人氏により、あっという間に明確なゴールイメージとそこに向けたステップが描かれる。



2. メンバー召集

▲木村彩人氏。今回、「サングラス姿でも良いなら」と写真掲載を許可してくれた。

 マーケティング分析の結果をふまえ、『それゆけ!エレットちゃん』プロジェクトに必要なメンバーが木村氏自らの呼びかけにより召集される。
 かつて小渕元総理大臣が直々に有力者に電話する行動が「ブッチホン」と呼ばれ流行語になったが、これは木村氏の「ムッラホン」が元ネタであることはみなさんご存じの通りである。



3. ミーティング


 データとインスピレーション、論理と感性の融合をめざして、何度もミーティングが繰り返される。
 ご覧の通り、召集されたメンバーはかなり多国籍。聞いてみると、なんと北は北極から南は和歌山までいると言う。
 「良質なアイデアはつねに良質なミーティングによってもたらされる」とはスティーブ・ジョブズの弁だが、その名言が木村氏の丸パクリだというのはあまりにも有名である。



4. クリエイティブ


 企画が固まり、いよいよ実制作へ。
 デザイナー、ライター、アニメーター、サウンドエフェクター、ドン小西……木村氏によって集められた精鋭たちが、その実力を存分に発揮し始める。

 しかし、制作中には何度も厳しいリテイクが出される。木村氏は妥協を許さない。




 たとえば、これは主要キャラのひとり「セラさん」の初期ラフスケッチ。
 モデルとなった「神官戦士セラ」を忠実に再現したが、木村氏はこれにもリテイクを要求。
 厳しいチェックを何度も重ねた結果、




 よりリアルで高精細なビジュアルに進化。
 そのセクシーさは誰もが認めるところであり、セックスシンボル・セラさんのおかげで世界人口が毎年8,000万人前後増え続けているのは社会の教科書にも載っている通りである。



5. 完成



 そしてついに、伝説の第1話『悩み』が完成。
 総製作費はじつに4兆円。その余った端数で片手間に作られた映画が『君の名は。』である。
 『それゆけ!エレットちゃん』がもたらしたイノベーションに全世界が驚愕し、驚きすぎたベッキーが勢い余って不倫したのは記憶に新しいところである。





 しかし、狙ってイノベーションを起こしたわけではなかった、と木村氏は最後に語ってくれた。
 「ぼくが狙ってイノベーションを起こすんじゃないんです。むしろ逆で、イノベーションが狙ってぼくを起こす……あれ?あんまりうまいこと言えてないなこれ。狙ったイノベーションがぼくを?起こったぼくがイノベーション?レーションローションマスターベーション?」と語ってくれた。
 彼の瞳はまるで、純粋に楽しさだけを追求する少年のように澄んでいた。気もするが、サングラスで見えなかった。



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 Amazonで、ニンテンドー3DSのダウンロードソフトを買った。
 ファミコンにおけるガンダムゲームの金字塔、「ガチャポン戦士」シリーズの1作目である。


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 購入後、確認画面に『ダウンロード開始』というボタンがあったので、「なるほど、ニンテンドーe-shopでの直接購入ではなくてAmazonからの注文だから、任天堂のサイトに飛んでなんか手続きをやる必要があるのかな?」と思い、ふつうにクリック。すると……


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  『エラーコード9001-0056 ダウンロード番号の確認ができませんでした。』のエラーが。
 何度くり返しても、ニンテンドーアカウントにログインし直してみても、エラーは絶対に出る。
 なんだこれは!ふざけんな!もう任天堂ハードなんか買ってやらないぞ!!


 で、これ、最終的になにが原因だったかと言うと……


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 ふつうに3DSを起動してニンテンドーeショップに入り、ダウンロード番号を入力すればいいだけだった。
 なんのことはない、Amazonの『ダウンロード開始』ボタンは無視するのが正解だったのだ。あのボタンなんのためにあるの?超絶まぎらわしくない?


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 Amazonで発行されたダウンロード番号を3DS上で入力し、無事に手続きが完了。 すぐにダウンロードが始まった。


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出典:https://www.nintendo.co.jp/3ds/software/dlsoft/

 ちなみに、あとで任天堂のサイト内を探してみたら、ダウンロード番号が入手できたら3DSで番号を登録すればいいよ、的なことがちゃんと書いてあった。
 悪いのは任天堂ではなく、勝手に勘違いしたぼく勘違いしやすいボタンを置きやがったAmazonだったようだ。

 ふざけんなとか言ってすみませんでした。近々ニンテンドースイッチ買うので許してください。